ヤンキース黒田選手、ついに防御率3点台へ!

開幕からただ一人ローテを守る、来年40を迎えるベテランエース!

クオリティピッチング

2014年7月21日レッズ戦の結果

  • 6回2/3,99球、被安打3、奪三振6、四死球2、失点1
    【通算】20試合(123回)
    、防御率3.88、6勝6敗、86奪三振、25与四球

 

【光る安定感と監督の配慮】
  •  2009年を除いて、大きな怪我なく毎年200イニング前後を消化
  • メジャー通算防御率も3.40と安定(2008年~2013年)
  • 今季は中5日以上の間隔で登板、100球厳守
  • 【月別防御率】
    4月:5.28→5月:4.00→6月:3.52→7月:2.63

参考:MLB – スポーツナビ(cache) ヤ軍指揮官 黒田を絶賛「オフにいかに準備しているか」

 

 先発が立て続けに離脱しているヤンキースで、エース級の活躍をしていたマー君が戦線離脱し、日本人はもちろん、地元のファンもショックを受けています。しかし、そこにきて調子を上げ、存在感を示しているのが黒田選手です。黒田選手は今年のヤンキースで唯一、開幕からのローテーションを守っているピッチャーです。投手の中でも最年長の選手というのが、またすごいところです。

 ただ、監督もベテランであることを考慮し、中5日で100球を厳守しています。それでも、各チームのエース級のピッチャーと投げ合い、成績も徐々に上げてきているのはさすがです。

 

【後半戦のヤンキースは、投打の軸がカギ】

 

 ヤンキースはオールスター明けに3連勝し、今はア・リーグ東地区で2位、首位まで3ゲーム差に迫っています(7月21日現在)。今年のヤンキースはどちらかというと守り勝つチームで、点さえ取れば勝てるという試合が多いです。前半戦ではあと1点が取れず、勝ちを逃すことが多かったですが、ここ数試合は接戦をものにしています。後半戦のスタートとしてはこれ以上ない結果です。

 後半戦のカギは、まずは柱になるエース、そして打線の奮起です。特に、中軸を打てるバッターの復調、あるいは補強が必須です。この2つがしっかりしてくれば、優勝の可能性はグッと高くなります。投手では黒田選手と若手、打者では補強に期待したいところです。

 

 

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