ヤフオクとブックオフの業務提携で何が変わる!?

新たな販売チャネルの獲得と、買い取り価格の適正化

ヤフオク 史上最強の出品テクニック ぜ~んぶ教えます。

多くの実店舗を持つブックオフと、ネットオークション大手のタッグ!

  • ヤフーとブックオフコーポレーションは4月24日、資本・業務提携をしたことを発表した。「BOOKOFF」のチェーン全店で買い取ったモノを、オークションサイト「ヤフオク!」で販売する仕組みを構築する。
  • 今回の提携では、BOOKOFF店舗で買い取ったモノをヤフオク!上でも販売していく。
  • 従来の中古本やCD、携帯電話などに加えて、アパレルやブランド品、雑貨なども買い取り、ヤフオク!に出品

引用元:ヤフーがブックオフと資本業務提携–中古本などを「ヤフオク!」で販売 – CNET Japan

  本を大量に購入する際、ブックオフにはいつもお世話になっています。そんなブックオフがヤフオクと提携するというニュースです。提携によってどのようなメリットがあるかといえば、ブックオフは新たな販売チャネル(ネット販売)の獲得、ヤフオクにとっては新たな在庫(リアルな店舗を通した在庫)獲得といったところでしょうか。

 

 

リアル拠点を求めるヤフオク

 ヤフオク!の年間出品数は約50億点で、年間利用者数約1000万人。年間取扱高は6800億円に上る。これはネットリユース市場8100億円の84%に 上る。しかしリアルを含めたリユース市場は1兆8000億円とまだ大きい。そのためリアル拠点の必要性を感じていたそうだ。宮坂氏はブックオフコーポレー ションと組むことで、このリアルリユース市場のシェアを拡大し、さらに市場自体の拡大を進めたいと同日開催された会見で語っている。

引用元:ヤフーとブックオフが資本・業務提携し、「ヤフオク!」はいよいよリアルに進出する | TechCrunch Japan

 ネットリユース市場でヤフオクがこれだけのシェアを誇っていたとは驚きです。

 では、この提携で消費者側にどんなメリットがあるでしょうか? 一つ考えられるのは、オークションを通すことで、商品の買い取り価格が適正になるということでしょう。ブックオフは例えば、価値のある古書でも、画一的な買い取りマニュアルで安く買い取ってしまうという欠点がありました。そのような問題がなくなるでしょう。また、在庫の数が単純に増加するというのも、消費者にとってもメリットです。

 

 ブックオフについては、個人的にはブックオフオンラインをよく利用しています。古本をまとめて購入でき、1500円以上購入すれば送料も無料ということで、重宝しています。ただ、購入できるものは本とCD・DVD、ゲームと限られていました。また、便利なサイトなのにそれほどメジャーでないという印象もありました。ヤフオクと手を組むことで、服や雑貨、あるいはブランド品などの付加価値の大きい商品も扱えるようになります。消費者としても、面白い業務提携だと思います。

 

 

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