文章の書き方①「文章の種類について」

2014年3月30日

文章の種類とルールを知る!

もくじ

  1. 文章の形式とエッセーについて
  2. 文章のルール
  3. 論理的な文章について
  4. まとめ

1、文章の形式とエッセーについて

文章の中でも簡単なものとして、日記があります。日記は日々の出来事を記録しつつ、感想などを加えたものです。
はっきり言って、そこにルールはありません。

 そして、日記の発展形として、エッセーがあります。
エッセーは随筆や随想と呼ばれるものであり、特に文章のテーマが「人生や社会」となり、そこに「学問的な考察」を加えることになります。
「文章の書き方」では、まずはこのエッセーを使っていきます。

 

  • エッセー……「人生や社会」をテーマに、「学問的な考察」を加味した文章

 

2、文章のルール

どうしてわざわざ、小難しいルールのある文章を扱うのか。
それは、文章を学ぶ上では、明確なルールがあったほうがわかりやすいからです。
例えば、トランプを渡されて、ポーカーをしろと言われるのと、新しいゲームを自分でつくって遊べと言われるのでは、どちらが難しいでしょうか?

 日記はその形式が自由です。しかしこれは、裏を返せば自分でルールを決める必要があるのです。
ルールを学ぶことは確かに面倒ですが、ルールをつくることはその何倍もの労力を必要とします。

 

  • ルールの明確な文章は学習しやすい

 

 

3、論理的な文章について

 エッセーを書くにあたって、「人生と社会」をテーマにする、という部分については、難しく考える必要はないです。
人生も社会も、日常にあるすべてのものを含んでいるといっていいでしょう。
極端に言えば、何をテーマにしても問題はないということです。

 重要なのは、「学問的な考察」です。
これは一言で言えば「論理的な文章を書く」ということです。
そして、論理的な文章は、①考えや主張があり②理由があり③全体として筋の通った文章です。

 

  • エッセー=論理的な文章(①考え・主張 ②理由 ③筋が通っている)

 

まとめ

  • エッセー……「人生や社会」をテーマに、「学問的な考察」を加味した文章 
  • ルールの明確な文章は学習しやすい 
  • エッセー=論理的な文章(①考え・主張 ②理由 ③筋が通っている)

 

⇒「文章の書き方②」へ