ワールドカップC組「コートジボワール」チーム分析

2014年6月9日

ドログバ率いる攻撃型のチーム

PUMA DROGBA #11 IVORY COAST HOME JERSEY WORLD CUP 2014/サッカーユニフォーム コートジボワール ホーム用 ワールドカップ2014 背番号11 ドログバ

いかにディフェンスラインを上げるかがカギ!点の取り合いになる可能性も!

【主力選手】
  • ドログバ……
    CF、ワントップ。かつてプレミアリーグで二度の得点王に輝いた、世界的ストライカー。
  • ジェルビーニョ……
    WG。セリエAで現在2位のローマにて、チーム内2位の9得点と活躍。
  • カルー……
    WG。かつてオランダリーグで20得点、プレミアリーグで二桁得点を記録。
  • ヤヤ・トゥーレ……
    MF。2011年から3年連続でアフリカ最優秀選手賞を受賞している、コートジボワールの司令塔。

 

【チームの特徴・日本との相性】

 チームの特徴は何と言っても攻撃力です。上にあげた三人のFWは、個の力が非常に高く、日本にとって脅威です。ここにどう対応するかが戦い方のポイントとなるでしょう。

  • ポイントは身体能力に勝る相手をいかにコンビネーションで翻弄(ほんろう)し、高い位置で仕掛ける状況に持っていけるかどうかだ。
  • 吉田麻也が統率すると予想される守備陣が腰の引けた状態になってしまうと、ボランチとの間隔も空き、コートジボワールが個の優位性を生かしやすい状態を生んでしまう。

引用元:ドログバの出来がチーム躍進を左右する(河治良幸)

 

 攻撃型サッカーに生まれ変わり、得点力が確実に上がった日本代表。ディフェンスラインを高く保ちつつ、細かいパス回しで攻めていくのが基本スタイルです。一方で、攻撃的なチームや格上のチームが相手の場合、弱気になって引いてしまうことがあります

 コートジボワールも個の力では日本を超え、攻撃力も高いです。このチーム相手に、自分たちのサッカーを貫けるかどうかがポイントになります

 

 日本の攻撃スタイルについては、NHKのザックジャパンのドキュメントに関する記事もどうぞ↓

[article include=”5636″ type=”custom”]

 

 

  • 攻から守の切り替えの遅さは顕著で、長友佑都や内田篤人がマッチアップすることになれば、オーバーラップから数的優位を作ってチャンスにつなげることはそう難しくはないように思える。
  • セットプレイでは マークのズレが目立ち、最終ラインで不用意な横パスを相手にインターセプトされてピンチを招くシーンが何度かあった。ボランチを含めて危機管理能力は低く

引用元:テストマッチで露呈。コートジボワール守備陣に穴あり(webスポルティーバ)

 

 コートジボワールの弱点は守備です。攻守の切り替えの遅さ、細かいミスの多さがあるようです。ここでポイントとなるのは、サイドの長友選手でしょう。あるいは、ボール奪取力の高い本田選手、運動量の多い大久保選手などが、ボールを奪ってチャンスを作るシーンも増えてきそうです。

 

 

ワールドカップの成績では日本が優位!初戦の勝利は非常に重要!

【最近の戦績/過去のWCの記録/FIFAランク】

 

 ここ最近の戦績を見ると、アフリカでは圧倒的な強さを誇り、世界でも中堅相手に勝利したり、格上相手に健闘したりと、結果だけ見ればアジア王者の日本に似ています

 一方で、ワールドカップの出場回数、結果は共に日本の方が勝っています。グループリーグを一度も突破していないのは、日本との大きな差と言ってもいいでしょう。

 

【初戦に勝つと決勝Tに進める!?】

 ワールドカップでは、初戦で勝つとグループリーグ突破の可能性が高くなるそうです。

  • 98年大会以降、1次L初戦○は延べ46チームで、39チームが決勝T進出。1次L突破率は84・8%
  • 初戦●は延べ46チームで、決勝T進出は4チーム。突破率は8.7%
  • 初戦△は延べ36チームで、21チームが決勝T進出で突破率は58・3%

引用元:日本 コートジボワール戦勝利なら決勝T進出84・8% ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 

 最低でも引き分け、勝利が第一のコートジボワール戦です!

 

【関連記事】

[article mode=”cat” id=”51″ numberposts=”5″ tail=”
“]