洋楽ロックまとめ【名盤,おすすめアルバム,歴史・年表】

2017年12月17日

最強版 ロックの50年、究極の500枚

洋楽ロックまとめ – もくじ

初心者におすすめ洋楽ロック名盤[歴史・年代別]

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<ノベルユウ厳選!洋楽ロック名盤集!>New!

  • 綺麗なメロディ・ハーモニーの名盤!
  • 格好いいギター・ノリ・テンションの名盤!
  • 渾身のヘヴィーサウンドの名盤!

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  • 60年代~70年代初 – 英3大バンドとロック黄金期
    ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、ドアーズ、デヴィッド・ボウイ

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  • 70年代 – プログレ&ハード・ロック最盛期
    イエス,ELP,ピンクフロイド,ツェッペリン,ディープパープル、クイーン他

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  • 80年代 – ディスコ、パンク、AOR、メタルetc…
    ピストルズ,マイケル,TOTO,アイアンメイデン,U2他

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  • 90年代 – 短命のカリスマ/多様化するロック
    ストーンローゼズ,ブラー,オアシス,ニルヴァーナ,グリーンデイ,レッチリ他

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  • 21世紀 – オルタナティブ・ロックの時代へ
    フーファイ、リンキンパーク、ホワイトストライプス、アクモン、ノエルギャラガー他

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  • 洋楽ロックの年表

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洋楽ロックの名盤!

各年代網羅!洋楽ロックの歴史と年表!

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ノベルユウ厳選!
洋楽ロック名盤集!

綺麗なメロディ・ハーモニーの名盤!

モーニング・グローリー』(1995年)
Oasis(オアシス)
華麗なるメロディーの連続!

 90年代の稀代のメロディーメーカーであるオアシス。2作目のこのアルバムは史上最高の「捨て曲なし」アルバムの一つと言っていい。素晴らしいメロディーの目白押しで、包み込むようなギターサウンドも心地よい。アルバムは世界中で瞬く間に売れていき、イギリスのセールス記録を更新する他、歴代アルバムの売上ランクにも食い込んだ。洋楽ロックの入門としてもおすすめできる名盤!

■視聴してみよう!

ザ・ベンズ』(1995年)
レディオ・ヘッド
壮大かつ流麗な天才バンド!

 90年代以降のロック界を代表するレディオ・ヘッドの初期の名作。以降の複雑なサウンドの予兆を残しつつも、スタンダードなロックサウンドと流麗なメロディーが融合し、素晴らしい世界を構築している。感傷的なトム・ヨークの歌唱も必見。聴いて損なし!

視聴してみよう!

ラバー・ソウル』(1965年)
ビートルズ
音楽史に残るメロディ&ハーモニー!

 おなじみビートルズがここで登場。ビートルズのアルバムはどれもおすすめだが、メロディーとハーモニーならこれ! イギリスでは音楽界の「3大”B”」というものがある。バッハ、ベートーベン、そしてビートルズである。ある評論家は「このアルバムにはクラシックの名曲を超える、歴史に残るメロディーがいくつか存在する」とまで言った。メロディとハーモニーのお手本とも言うべき本作は必聴!

視聴してみよう!

華麗なるレース』(1976年)
QUEEN(クイーン)
感動すら覚えるアルバム構成!

 日本でもおなじみのクイーン。キャリア絶頂期に発表された一枚は、初期の豪華なクイーンサウンドを知るにはうってつけ! 当時としては異例の、日本語の歌詞を取り入れた「手を取り合って」などの名曲が収録されている。特にアルバム後半の流れは素晴らしいの一言!聴いて損なし!

視聴してみよう!

サード・ステージ』(1986年)
Boston(ボストン)
宇宙を感じるアルバム!

 綿密な音作りと壮大な楽曲で知られるボストン。本作は宇宙を感じさせる壮大な楽曲で構成される。静かなアルバムながら、美しいメロディーが満載であり、サウンドの美しさは80年代の作品とは思えないほど。まさにジャケットのような宇宙旅行を楽しめるアルバム。おすすめ!

視聴してみよう!

パラシューツ』(2000年)
コールドプレイ
洗練された音に酔いしれる!

 おなじみコールド・プレイの初期の作品。すでに彼らの世界観は完成されており、クールでメロディアスなサウンドが存分に楽しめる。まさに「コールド・プレイ」である。洗練された音とエモーショナルな歌唱を美しいメロディでどうぞ!

視聴してみよう!

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』(2011年)
ノエル・ギャラガー
唯一無二の爽やかな歌声!

 オアシス解散後のノエル・ギャラガーのソロ・デビュー作。オアシス時代の雰囲気を感じさせつつ独自の路線も見せる。メロディーの良さは相変わらずで、本作以降も名作を連発している。ノエル・ギャラガーの歌唱力は素晴らしく、何度も聴きたくなる。おすすめ!

視聴してみよう!

明日に架ける橋』(1970年)
サイモン&ガーファンクル
歴史に残る感動のアルバム!

 ハーモニーといえばこの二人。本場のフォーク・ロックが聴きたいならおすすめ。日本でも有名な曲が収録されており、アルバムの1曲目で涙すること間違い無し!

視聴してみよう!

 

最強版 ロックの50年、究極の500枚

格好いいギター!
ノリとテンションが最高な名盤!

ドゥーキー』(1994年)
グリーン・デイ
若者が熱狂したギタ・ーロック!

 おなじみ、パンクポップのグリーン・デイのメジャー・デビュー作品。数々のヒット作を生み出してきたグリーン・デイの中でも、今でも根強い人気があり最高傑作の一つに数えられる作品。とにかくノリの良い格好いい曲が満載、まさに捨て曲なし!演奏のテンションも最高でハマること間違い無し!

視聴してみよう!

Whatever People Say I Am Thats What I Am Not』(2006年)
アークティック・モンキーズ
ハイスピードの疾走ロック!

 2000年代半ばにイギリスのロック界に登場した超新星。スピード感あふれるリフと歌唱力で一躍スターダムにのし上がった。ファースト・アルバムの本作はその特徴が最大限に生かされており、あっという間にその世界観に引き込まれる。緩急自在でひねりのあるギターサウンドを聴きたいならコレ!

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ネヴァーマインド』(1991年)
ニルヴァーナ
90年代の最高傑作!

 90年代のロック界の金字塔、いや、90年以降の現在でも過去30年くらいでトップクラスの名盤と表されるこの作品。攻撃的なパンクサウンドを基本に、静と動の緩急をつけたメロディアスな楽曲が特徴。カート・コバーンの作曲センスが素晴らしく、瞬く間に世界中でヒットし、歴代売上ランキングにもその名を残す。これを聞かなきゃ90年代は語れない。

視聴してみよう!

ブラー』(1997年)
ブラー
センス溢れる楽曲の数々!

 イギリスのブリット・ポップの牽引者ブラーが、ポップからガレージ・ロックへと方向転換した際の名作!優れた作曲センスとセンスあふれるギターフレーズで、非常に格好いいアルバムに仕上がっている。オアシスと一緒に聴くのが良し!

視聴してみよう!

ボストン』(1976年)
ボストン
華麗なるギターの嵐!

 70年代後半、ハード・ロックとプログレッシブ・ロックを融合したボストン。その綿密に練られたサウンドに、心地よく乗りの良いギターサウンドと美しいメロディーが絡み合い、ゴージャスかつノリの良い楽曲が目白押し!デビューとともに1000万枚という超メガヒットを記録した金字塔。21世紀の現在でも全然通用する完成度の高いアルバム。必聴!

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アペタイト・フォー・ディストラクション』(1987年)
ガンズ・アンド・ローゼス
テンションMAXなアルバム!

 こちらもデビュー作でいきなり世界的ヒットを掴んだアルバム。アクセルローズの独特の高音ボイスにノリの良いリフとエモーショナルなギターソロが加わり、衝撃的なサウンドを構築。インパクトのある曲が多く、メロディーセンスも抜群。一応メタルに分類されるが、基本はロックサウンド。メタルが苦手でもこれなら聴ける!

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ゲット・ア・グリップ』(1993年)
エアロスミス
ハード&バラードの名作!

 日本でもおなじみエアロスミス。90年代に発表したギターロックを全面に押し出した有名作。印象に残るギターリフだけでなく、名バラードも多数収録。スティーブン・タイラーの声もこの頃が絶頂と言ってもいい。総合力の高い。初心者におすすめのロックアルバム。

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世界に捧ぐ』(1977年)
クイーン
ウィ・ウィル・ロック・ユー!

 世界のロックバンド「クイーン」の作品の中でも、シンプルなロックサウンドにこだわったのが本作。有名な「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「ウィ・アー・ザ・チャンピオン」が収録され、当時はアメリカで大ヒットした。クイーンのアルバムは名作揃いだが、その中でもまずこれを聴いても面白い。シンプルで骨太なサウンドが素晴らしい!

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マシン・ヘッド』(1972年)
ディープ・パープル
ギターとキーボードの攻撃的サウンド!

 ハード・ロック界の大御所ディープ・パープル。日本でもCMなどでよく使用される曲が多い。全盛期に発売されたこのアルバムは、非常に完成度が高く、ロック史に残る名曲も収録されている。疾走感あふれる楽曲と、ミドルテンポでズシンと重い楽曲がバランスよく組み合わさり、終盤では宇宙を感じさせるような想像力あふれる楽曲も。ハード・ロックを知りたい人は、まずこれを聴こう!

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マンガで読むロックの歴史

渾身のヘヴィーサウンド!
脳みそがぶっ飛ぶ名盤!

エレファント』(2003年)
ホワイト・ストライプス
シンプルながら最高のヘヴィネス!

 21世紀のアメリカに登場しヘヴィーなサウンドで大衆の心をつかんだホワイト・ストライプス。当時は「ロック界の救世主」とも呼ばれたほど。その後もキャリアを通じて名盤を世に送り出した。ドラムとギターというシンプルな編成ながら、緩急をつけた激しいギターサウンドと重低音で構成される曲は圧巻。21世紀のロックアルバムでは必聴と呼べる一枚!

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レッド・ツェッペリンⅣ』(1971年)
レッド・ツェッペリン
ハード・ロックの歴史的名盤!

 ハード・ロック及びメタルの元祖とも云われるレッド・ツェッペリン。その絶頂期に発売されたロック史に残る名作。楽曲のハードさは最高潮を極め、爆発的なノリでアルバムは幕を開ける。メンバー全員の演奏力が素晴らしく、屈指のロック・バラード「ステアウェイ・トゥ・ヘブン」も収録されており、芸術性も高い一作。上述のホワイトストライプスに多大な影響を与えたバンド。ツェッペリンを知らずしてロックは語れない!

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『ロウ・パワー』(1973年)
ストゥージズ
スピーカーがぶっ壊れるサウンド!

 世界で一番ヘヴィーなサウンドは何か? その答えの一つが本作である。始まりから終わりまで狂ったようなテンションと轟音でアルバムは進んでいく。1973年でこの音ははっきり言っておかしい。あのカート・コバーンお気に入りの一枚であり、ジャケットの人物はエガちゃんの元ネタである。これだけ言えば、すごさが伝わると思う!傑作!

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ハイブリッド・セオリー』(2000年)
リンキン・パーク
メタル、ラップ、ロックの融合!

 2000年代に登場した、新鮮なメタルサウンドで一気に世界的名声を得たリンキン・パーク。その記念すべきデビューアルバムはすでに音楽性が完成されており、圧倒されること間違い無し。ラップあり、デスヴォイスあり、バラードあり、エレクトリックサウンドありと、メタルというジャンルにとらわれない新しいサウンドを楽しめる。

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『ワン・バイ・ワン』(2002年)
フー・ファイターズ
骨太なスタンダードロック!

 ニルヴァーナの元メンバー、デイブ・クロールが結成したバンドは着実に力を付け、前作でグラミーを受賞するまでに成長。本作は王道のロック路線を保ちつつ、よりヘヴィなサウンドと壮大さを増した楽曲で構成され、バンドの代表作となっている。分厚いサウンドでガンガン押し切るスタイルは圧巻!

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パワー・スレイブ』(1984年)
アイアン・メイデン
しつこいくらいのギターリフ!

 ヘビメタルの初期から活躍するアイアン・メイデン。キャリア絶頂期にさしかかった時に発表された本作は、しつこいくらいのギターリフが前編に渡って展開される。元々疾走感あふれるギターサウンドが特徴だったが、本作に至ってはそれが過剰とも言えるほど。一度ハマれば癖になるメイデンサウンドをここから知るべし!

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ペインキラー』(1990年)
ジューダス・プリースト
ヘヴィの深淵へ向かう!

 こちらもメタル初期から長らく活躍するバンド。アルバム全編に渡ってのハイスピードのドラミングが圧巻で、タイトなギターリフとうねるギターフレーズが絡み合い、もはや制御不能のサウンドと化している。メタル初心者が聴くと引いてしまうほど。初心者にはおすすめできない。それだけに、メタルの良さを知ってから聴けばそのすごさがわかる。

視聴してみよう!

メタルマスター』(1986年)
メタリカ
メタルの金字塔!

 メタル3連続のラストはメタルの代名詞とも言えるメタリカ。本ブログで紹介するメタルバンドは、ジャンルにとらわれない音楽性を持った者をチョイスしているが、メタリカはまさにその代表格。センス溢れる楽曲と、重くタイトでかつ叙情的な演奏は他の追随を許さない。

 上述の2バンドも含めて、ギターサウンドが軸になっているのがポイント。ジャンルがメタルというだけで、その奥にあるセンスはジャンルの壁を超えて素晴らしい。ロック好きならメタリカはもはや通過儀礼である!必聴!

視聴してみよう!