TSUTAYAは書籍売上No.1!?書店としての「蔦屋」の存在感!

書店としても魅力満載のTSUTAYA!

代官山オトナTSUTAYA計画

チェーン単位での売上が、2012年度で日本一!

  • 店舗単位での売上高ランキングは、1位が丸善・丸の内本店。その後は紀伊国國屋書店・梅田本店、紀伊國屋書店・新宿本店、丸善・日本橋店、ジュンク堂書店・池袋本店、三省堂書店・有楽町店と続く
  • 書店をチェーンごとにまとめたランキングを見ると、ここに並んでいない名前が出てくる。それはTSUTAYAだ。12年の売上高で、それまで首位だった紀伊國屋書店を抜いて、国内に実店舗を持つ書店としては首位になっている

引用元:ツタヤ、なぜ国内書店最大手に?書店業界で広がるIT活用と、電子書籍との共存策 (Business Journal) – Yahoo!ニュース

 TSUTAYAといえばレンタルCD・DVDのイメージがありますが、一方で書店としての評価も高いです。代官山蔦屋書店函館蔦屋書店が話題になった他、都内のいくつかの店舗では、店舗内のスタバに購入前の本を持ち込んで読むこともできます。
(参考:【東京6店舗】 新品の本が読み放題の「スタバ」が最高にイケてる! | Pouch[ポーチ]

 ただ、チェーン単位の売上で日本一になっていたとは知りませんでした。もともと書店からスタートしており、近年では公共の図書館の指定管理者になるなど、書籍の販売や管理の事業には積極的です。
(参考:武雄市図書館 – Wikipedia

 

 

 

圧倒的な店舗数とTカードが日本一の秘密

  • 紀伊國屋書店は全国主要都市に64店舗。丸善やジュンク堂書店、三省堂書店といった有名書店も30~60店舗程度だ。文教堂書店は大型店こそ少ないが店舗数が多く、96店舗となっている。これらに対してTSUTAYAは、742店舗という圧倒的な店舗数を誇っている。
  • Tカードには個人情報が登録されているため、買い物の際にTカードを利用することで運営側には購入データが蓄積され、店舗ごとに、どのような属性の客層が 多いのか、年代・性別ごとに購入される本の傾向などを把握できる。そのようなビッグデータを活用して、それぞれの店舗ごとに客層に合わせた本を集めて陳列することで効率的な売り場をつくり、成果を上げているのだ。

引用元:ツタヤ、なぜ国内書店最大手に?書店業界で広がるIT活用と、電子書籍との共存策 (Business Journal) – Yahoo!ニュース

  高い売上の秘密は至ってシンプルです。それにしても742店舗とはすごい。都道府県一つにつき平均16店舗。これは有名な書店でも真似できない数字です。また、レンタルショップということで、ポイントカードをかなり早い段階から導入したのも大きいです。ポイントカードをしっかり活用できる書店は、ここ数年になってようやく出てきたイメージがあります。TSUTAYAは90年代から始めていたはずです。

売上はTSUTAYA、書店としての個性は蔦屋書店で

一方で、カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する漢字表記の「蔦屋書店」は、趣を異にする。落ち着いた内装の店内にテーマごとのエリアを設け、各分 野に精通したコンシェルジュが案内するサービスを提供したり、カフェエリアを設けて、コーヒーを飲みながらじっくりと本を選べる店舗もある。

引用元:ツタヤ、なぜ国内書店最大手に?書店業界で広がるIT活用と、電子書籍との共存策 (Business Journal) – Yahoo!ニュース

  代官山や函館の蔦屋書店では、スタバ、コンビニ、雑貨屋、レストランが揃っていて、本はジャンルごとに図書館のように陳列、文房具や音楽・映画のコーナーも充実しており、1日中楽しめる施設となっています。書店としての個性としては、十分すぎるほど。図書館と百貨店と書店が合体したような印象を受けます。「このような施設があったらなあ」という願望を現実のものにしている印象を受けます。

 

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