マー君、相手を座らせて10球!ダルビッシュは軽傷!

実戦登板が徐々に見えてきたマー君

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「強め」のキャッチボールを開始!今週中にもブルペン入りか?

 ヤンキースの田中将大投手(25)が平らなグラウンドでの投球練習を開始した。キャッチボール相手を務めたロスチャイルド投手コーチを座らせて10球。これで、投球再開から10日目にしてリハビリは「第4段階」に入った。

この状態ならば、次の遠征地・フロリダ州セントピーターズバーグ(現地時間15日からのレイズ3連戦)で“第5段階”のブルペン入りが現実味を帯びてく る。遅くとも来週は本拠地ヤンキー・スタジアムで、マウンドの傾斜を使った投球練習を行えるだろう。そうなれば“第6段階”の打撃投手もメニューに組み込 まれる。

“第7段階”の実戦登板に向け、今週から来週にかけて一気にメニューが消化されることが予想される。それほど、田中の右肘は万全の状態に近づいているのだ。

引用元:(cache) 速球投げた田中 リハビリは「第4段階」に

 

 記事の通り、日本時間で8月14日、マー君が相手を座らせての強めのキャッチボールを開始しました。これまでは通常のキャッチボールを徐々に距離を伸ばしてきましたが、ここにきてブルペン入りを見据えた練習に変化してきたというわけです。

 今後の予定は、ここ2,3日にはブルペン入り、来週にはマウンドでの投球練習、さらにその先には打撃投手も務める予定とのことです。そこまで行って、ようやく実戦登板となります。

 

 

順調に行けば9月に2,3試合登板!

回復は順調で、米各メディアは「9月の終盤に2、3試合投げることができるだろう」と伝えた。

引用元:(cache) マー君、相手座らせ速球10球「痛みなかった」 指揮官「9月には戻ってきて」

 

 前半戦途中で離脱したとはいえ、防御率2.51、12勝5敗の成績を残しているマー君。1年目の数字としては十分ですが、復帰してさらに勝ち星を挙げることに越したことはないです。ただし、チームのプレーオフ進出の可能性が完全に消えてしまった場合などは、無理に復帰する必要はないでしょう。

 

ダルビッシュの診断結果は「肘の軽度の炎症」

 右肘の違和感で15日間の故障者リスト(DL)に入ったレンジャーズのダルビッシュ有投手が「軽度の炎症」と発表された。チームの公式HPなどが伝えている。

引用元:(cache) 【MLB】ダルビッシュは「軽度の炎症」と診断 MRI検査では靭帯の損傷は見つからず、最悪の事態は回避

 

 ダルビッシュ有選手が「肘の違和感」でDL入りとの報道に、日本のファンはヒヤッとしたでしょう。しかし、診断結果は「軽度の炎症」ということで、大事には至りませんでした。

 レンジャーズはア・リーグ西地区で首位まで30ゲーム差近く、ぶっちぎりの最下位です。ファンの期待は個人成績、あるいは来季に向けた展望となっているでしょう。ダルビッシュは8月15日現在で防御率3.06、10勝6敗の成績をあげています。タイトル争いの可能性を見ていくと、奪三振182でア・リーグ4位につけています。ただし、1位まで20以上の差がありますから、2年連続のタイトル獲得は厳しい状況になっています。

 ただし、成績は素晴らしく、デビューから3年連続の二けた勝利を達成、さらに3年連続の200奪三振も確実でしょう。高いレベルの成績を安定して残すのが、日本時代からのダルビッシュ選手の特徴です。けがを治して、残りのシーズンでもナイスピッチングを楽しみにしています。

 

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