マー君、リハビリは順調。一方ヤンキースはいまいち!

2014年8月15日

徐々にキャッチボールの距離を伸ばしていく

 tanaka_keep-it-up07

先週は18メートル、今週は36メートル

 田中は現在は患部の安静期間を過ぎ、今月4日からキャッチボールを再開している。11日(日本時間12日)には90フィート(約27メートル)の距離で 50球を投げており、ジョー・ジラルディ監督は12日に120フィート(約36メートル)のキャッチボールを行う計画を明らかにしている。

 引用元:(cache) 【MLB】田中将大が順調な回復もヤンキース監督は慎重な姿勢 「今後乗り越えなければいけない障害」とは

 

 今後のリハビリ予定は、いたってシンプルです。徐々にキャッチボールの距離を伸ばしていき、ブルペン投球、実戦登板まで持っていきます。重要なのは、痛みが出るか出ないか。痛みや違和感を感じた時点でリハビリの予定は伸びるか、治療法の変更、つまり手術での完治を目指すことになります。

 選手の怪我に神経質なメジャーリーグですし、マー君は7年契約の1年目。長期的な視野でみれば、ここで無理をさせることは球団にとって得策ではありません。手術の可能性も含めて、復帰の時期が伸びることはあっても、無理をして状態が悪化するということはないかと思います。

 

 

 

早期復帰に危惧する声もあり

田中将大投手(25)について米スポーツ専門局「ESPN」は12日(日本時間13日)、「今季中の復帰に意味があるのか?」と報じ、性急な復帰を危惧する論調を展開した。

ヤンキースは昨11日(同12日)、同地区(ア・リーグ東)のオリオールズに3-11で大敗。3連敗で首位から7ゲーム差の3位に低迷。ワイルドカード争いでも5位に後退し、ポストシーズン進出が厳しくなっている。

引用元:(cache) マー君は今季復帰するな!! 米メディアが持論展開 イチはマ軍復帰がベスト…

 

 メジャーリーグは残り40試合ほど。巻き返しの可能性はあるものの、首位まで7ゲームあるとなれば大型連勝が必要になります。勝率5割は最低限維持しつつ、どこかで一気に連勝が必要です。

 では、ヤンキースに良材料はあるか? 一つは離脱した先発陣の代わりに入った若手が健闘していること。加えて、マイケル・ピネダが明日8月14日にも復帰予定です。松ヤニ騒動があったものの、若手で期待できるピッチャーです。

 あとは攻撃陣です。ヤンキースはトレードなどでさらに戦力補強をするつもりですが、そもそもトレードがうまくいくか、トレードで入った選手が活躍できるかなど、はっきりした見通しは立っていません。やはり、チームにいる実績のある打者が復調するのが一番でしょう。

 

【関連記事】

[article mode=”cat” id=”36″ numberposts=”5″ tail=”
“]