マー君、キャッチボール再開!

投球練習まで順調に進めば、9月中にも復帰登板!?

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7月14日に治療開始、3週間後の8月5日にキャッチボール、徐々に距離を伸ばしていく

 右肘じん帯部分断裂のヤンキース、田中将大投手(25)は5日(日本時間6日)、前日に引き続きキャッチボールを行い、約18メートルの距離から前日の2倍の50球を投げた。痛みはなく順調に調整は進んでいる。

田中のリハビリは6週間程度が予定されている。キャッシュマンGMは9月中の復帰を強く願っているが、日付を明言できないところに、リハビリ過程が容易でないことがうかがわれる。

引用元:(cache) マー君復帰「9月」 キャッシュマンGM明言 日にちまで設定も「何日であるかは話さない」

 

7月14日にはPRP皮膚再生療法の一環で自らの血液から抽出した多血小板血漿を患部に注射した。それからちょうど3週間後のキャッチボール再開は、階段を上がる上で大きなポイントだった。

指揮官は復帰への過程について、「最初は60フィート(約18メートル)のキャッチボール。そこから、90フィート(約27メートル)、120フィート(約36メートル)。そして、平地での投球練習。そして、ブルペン。リハビリ用の試合と移っていく」と語っている。

引用元:
(cache) 【MLB】運命の日を乗り切った田中将大 早期復帰か入念な治療かで揺れるヤンキースのジレンマ1/2
(cache) 【MLB】運命の日を乗り切った田中将大 早期復帰か入念な治療かで揺れるヤンキースのジレンマ2/2

 

 今回の治療の可否は、痛みが出るか出ないかによって決まります。順調に行けば今季終盤、9月にも復帰の予定です。しかし、そこまでに練習で痛みが出れば、復帰は延期。手術の可能性も出てきます。

 したがって、今回のキャッチボールが問題なかったからといって、全く油断はできません。今回選択した治療法が、そもそも研究過程のものであり、不確定な部分が多いのです。加えて、ヤンキースが終盤に優勝争い・プレーオフ争いから脱落すれば、無理に復帰させる意味はなくなります。

 個人的な意見を言うと、できることなら良い方向で想定外の結果が出て欲しいものです。そして、少しでもリスクがあれば、手術を選択して確実に治して欲しいです

 

 

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