田中将大選手が本拠地ニューヨークで初登板!

2014年7月19日

奪三振ショーに地元ファンも大興奮!

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 2戦目も7回3失点、10奪三振の力投!

勝敗・セーブ 選手名 投球回数 対戦 投球数
(ストライク)
被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 被本
塁打
防御率
田中 7回 29 101(71) 7 10 1 0 3 3 1 3.21
ソーントン 0回 1/3 1 8(5) 0 1 0 0 0 0 0 0.00
ウォーレン 0回 2/3 4 17(9) 1 0 1 0 0 0 0 0.00
ケリー 1回 7 30(21) 4 1 0 0 2 2 0 4.15

 引用元:MLB – スコア詳細 – ヤンキース vs. オリオールズ

  今回も7回3失点と試合をつくりました。チームは負けてしまったものの、今回もしっかりとしたピッチングを見せてくれました。注目すべきはやはり、10奪三振でしょう。決め球にスプリットを使って、面白いように空振りを奪っていました

 また、ストレート系のボールは、日本時代と同じようにコースにビシッと決まっていました。正直言って、ここまで問題なくメジャーで投げるとは、驚きです。

メジャー2試合目は楽天時代のマー君らしいピッチング!

  • 2回2死二、三塁から9番スクープに3ランを被弾
  • 前回同様に高い修正能力を発揮

引用元:マー君、本拠地デビューは飾れず…7回10Kも一発に泣く (スポニチアネックス)

  • 毎回走者を背負ったが、その後はそれまで甘かったツーシーム、スライダー、スプリットが決まりだし、六回、七回はいずれも3者凡退に抑えた

引用元:マー君、先制3ラン浴びるも7回10奪三振 勝ち負けつかず (サンケイスポーツ)

 前回と同じく、序盤に失点してしまいましたが、その後は粘りのピッチング。地元でも修正能力が高いと評価されています。特に今日のピッチングは、楽天時代でもおなじみの「尻上がり」「打たれても失点はしない」というマー君らしい試合でした。

 

 

ストライクゾーンで勝負し、負けが付かないところがすごい!

 メジャーで四死球が急に増える日本人投手が多いですが、今のところ田中選手は問題なさそうです。

 四死球の数については、「ストラークゾーンで勝負できるかどうか」という話があります。これはメジャーでは球数制限があり、ある程度打たせて取るピッチングをしなければ、先発としてやっていけないということです。

 メジャーでツーシームやシュート、ムービングファーストがポピュラーなのもその影響です。ストレートに近い早さで微妙に変化する球があれば、ストライクゾーンで勝負できるというわけです。

 この点、マー君はスプリットはもちろん、ツーシームを含めたストレートのコントロールが素晴らしく、カウントも取れるし決め球にもなっています。正直、ダルビッシュ有選手の1年目よりも良い状態だと思います

 

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