2014年4月の田中将大選手まとめ

2014年7月4日

4月は5試合登板、3勝負けなし、防御率2.27、46奪三振

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photo by Ben Mortimer

 メジャー最初の1ヶ月は文句なしの成績!

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引用元:(cache) MLB – スポーツナビ

 

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  メジャー初登板は先頭打者にいきなり被弾するものの、味方の援護に恵まれて勝利。メジャー1勝目は日米通算で100勝目というメモリアルでもありました。

 7回を投げて無四球というのが、印象的でした。また、イチロー選手も今季初の先発出場で田中選手のデビューを盛り立てました。

 

 

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  本拠地デビューは序盤に3ランを被弾するものの、その後は安定し、7回3失点で勝敗つかず。10奪三振が目立ちました。また、2試合目も1四球ということで、コントロールの良さが目立ちました。

 

 

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 3試合目は、メジャーに来てベストピッチングでした。内容は8回を投げて被安打2、無失点、10奪三振。今回もまた四球1つと相変わらずの安定感。このあたりからメジャーでの評価もグッと高まってきました。

 

 

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 4試合目はレッドソックス戦でボストンデビュー。オルティス・ナポリに連続被弾するものの、7回1/3、105球、被安打7、奪三振7、四死球0 という結果。

 4試合を終えた時点で、防御率は2.15、四死球もたったの2つと抜群の結果を残しました。ホームランの数は増えてしまいましたが、メジャーでも通用することがはっきりとわかってきました。しかし、次の登板でメジャーで始めての大乱調となります。

 

 

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 4月最終登板はトラウト・プホルス擁するエンゼルス戦。マー君もかなり警戒している様子で、慎重にせめていました。しかし、それが裏目に出て、6回1/3、被安打5、四死球5という大乱調。しかし、それでも11の三振を奪い、2失点に抑えました。

 

 

5月の見どころは!?

 次回登板は日本時間で5月4日のレイズ戦です。4月の登板で目立ったのは、四死球の少なさと奪三振の多さです。また、最悪でも3失点以内に抑えてきたことで、大崩れしない姿が印象的でした。

 5月に期待したいのは、4月と同じような成績を残すことです。いきなり文句なしの成績を残してきたので、これをいかに維持するかがポイントになってくると思います。あえて注文をするなら、日本時代と同じく序盤が不安定というところです。ここを何とか改善すれば、球数も安定し、完投、完封も見えてきます。

 ただ、四球の少なさはストライクゾーンで勝負している結果であり、その分本塁打の数が多くなってしまいます。序盤の失点は割りきって、毎回6回から7回を3失点ほどを目指して行くのが、ちょうどいいのかもしれません

 それから、6月のマリナーズ戦ではかつてのチームメイトの岩隈選手との投げ合いの可能性があります。楽天ファンだったので、そこも非常に楽しみにしています。

 

 マー君はサイヤング賞をいきなり狙えるくらいのピッチングをしています。ヤンキース打線も好調ということで、勝ち星も増えるでしょう。これからもいいピッチングを期待しています!