8勝目のマー君がサイヤング賞最有力候補に

2014年7月4日

5月ですでに8勝!引き続き20勝ペースのマー君!

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photo:Two Infinity…… by A*kaiser

2014年6月1日(現地時間5月31日)ツインズ戦の結果

  • 8回106球、被安打4、四死球2、奪三振9、失点1(自責点0
    【通算】防御率2.06、8勝1敗、88奪三振
  • ここまで11戦連続QS!(6回以上3自責点以内)

  マー君が相変わらずの快進撃を続けています。もはやQSは当たり前、抜群の安定感で防御率も1点台間近、リーグで1位に踊り出ました。

 

 この記事作成時点(6月3日)での投手成績の順位を見てみると

  • 防御率2.06(ア・リーグ1位)
  • 勝利数8(〃2位/トップは10勝)
  • 奪三振88(〃6位/トップは95)

 というように、どの部門でも1位を狙える位置にあります。ちなみに、防御率2位はダルビッシュ選手(2.08)となっています。後輩に負けまいと、5月の後半から調子をあげてきているので、今後激しいデットヒートを繰り広げてくれそうです。

 

 

このままいけばサイヤング賞間違いなし!?

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7回ノーアウト、一塁線のゴロに反応し、走者をタッチにする田中将大選手

ヤンキースの田中将大投手(25)が大手ブックメーカーからもサイ・ヤング賞の最有力候補に挙げられた。

引用元:(cache) 田中将大がサイ・ヤング賞の最有力候補!? 大手ブックメーカーでも1位に浮上 (Full-Count) – Yahoo!ニュース

 

 仮にマー君が30試合先発するとして、どれくらいの成績を残すでしょうか?10試合終了時点での成績から予測すると

  • 防御率2.29、21勝3敗、237奪三振

 となります。

 過去10年のア・リーグサイヤング賞投手の成績を見てみると、平均で19.5勝、10人中8人が防御率2点台となっています(参考:サイ・ヤング賞 – Wikipedia)。ここまで驚異的な成績を残しているマー君が、過去のサイヤング賞投手の平均成績に近いというわけです。そう簡単には受賞できないものだと、よくわかります。

 

 サイヤング賞をルーキーイヤーに受賞すれば、その衝撃度は1年目のイチロー選手と並ぶでしょう。もしかすると、今後数十年は見られない「伝説」を、生で見られるかもしれないのです。まだ1/3しかシーズンは終わっていませんが、これからも毎試合注目です。

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