マー君4回まで5死四球の乱調も、7回途中2失点!

2014年7月4日

粘りのピッチングで降板後にチームは逆転!連勝記録も継続!

気合の11奪三振

 本日のマー君は、楽天時代、2013年序盤のようでした。ランナーを貯めてピンチをつくるものの、最小失点で切り抜け、2失点に抑えました。6回1/3、被安打5、失点2、四死球5、三振11(防御率2.27)ということで、乱調ながらも三振でねじ伏せるというピッチングでした。

参考:(cache) ヤンキースvsエンゼルス – 田中将大 投球詳細

 

 序盤は直球系のボールのコントロールが定まらず、かなり球数を消費してしまいました。ツーシームが高めに浮いてしまうのが目立ちました。一方で、カーブ(スライダー)とスプリットのコントロールはまずまずでした。

 失点をした4回は、ヒットと、スプリットを見極められての2四死球で満塁のピンチを作り、内野ゴロで失点。しかしその後は三振で切り抜けました。相手チームもスプリットをかなり軽快している様子で、良いコースに決まっても見極められてボールになっていました

 それでも5回以降は立ち直り、ホームランを打たれたものの7回途中までで2失点。その後チームが逆転して勝敗つかず。連勝記録も途切れずにすみました。さすがマー君、勝ち運は相変わらずです

 

 

 

今日の登板はむしろ、田中将大選手の評価を高めた!?

 個人的な感想ですが、2回ですでに球数は40球近く、その後も四死球続きで、「今日は5回投げられればいいか」と思って見ていました。しかし、終わってみれば7回途中2失点ということで、先発の役割は果たしました。

 これだけ荒れていて、なおかつトラウト・プホルス擁する強力打線のエンゼルス相手に、ここまでまとめたのはすごいです。トラウトからは2三振したのも見応えがありました。

 

 前々回はメジャーにきてからのベストピッチでしたが、今回は内容だけ見ればこれまでで一番調子が悪かったです。しかし、不調の時も抑えるのがエースです。ここまでの結果を見ると、マー君はエース級の活躍です。勝ちがつかなかったのは悔しいですが、次回は4勝目をかけてナイスピッチングを期待しています!

 

 

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