マー君、メジャー移籍後最多5失点で4敗目

要所でコントロールミスを痛打される!

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2014年7月9日インディアンス戦の結果

  • 6回2/3,99球、被安打10、奪三振5、四死球1、失点5
    【通算】18試合(129回1/3)、防御率2.51(2位)
    12勝、135奪三振、19与四球

 

【試合のポイント】
  • 味方が先制するも、粘り切れない。
  • 5回から7回まで毎回失点、ツーアウトからの失点とホームランが目立った。
  • スプリットが落ちず、チェンジアップとスライダーが甘く入る。高めのつり球がストライクゾーンに入ってホームラン。

 

 

 

不調の原因は疲れ? オールスター前の登板回避も?

田中は今回、初めて2試合続けて中4日で臨んだ。記事では「前回のツインズ戦も4失点。2度とも打ち込まれたのは偶然ではないだろう」と指摘。「オールスター前最後となる(13日の)先発登板を飛ばしたとしても、誰か驚くだろうか」との表現で、疲労蓄積の懸念を示した。

最近4試合で3敗目。6月の失点が計9点だったのに対し、ここ2試合で計9失点。調子の下降は明らかだ。

引用元:(cache) 【MLB】田中将大の乱調に地元メディアは「確かなものが消えた」 不振のエースを心配する声も

 

 マー君にとって大きな壁がやってきました。ここ数試合は明らかに調子を崩しており、勝ち星にも見放されています。オールスター戦が15日(日本時間16日)に開催されますが、その二日前の登板回避もあるかもしれません。ただ、現在のヤンキースのチーム事情を考えると、そうもいきません。

 個人的な意見を言うと、次回登板を何とか乗り切る方法は一つあります。次回も不調が続くようなら、球数を費やして慎重なピッチングをすることです。メジャーでの田中将大選手は、1試合平均7回以上投げています。また、四球も非常に少なく(1試合平均約1四球)、ストライクゾーンで勝負しているということです。

 ここであえて、不調の時は慎重なピッチングをしてみることです。フォアボールを出しても良いので、追い込んでからはストライクゾーンギリギリの球を多く投げるという作戦です。5回、あるいは6回途中での降板でもいいので、投球回数よりも勝ち、失点の少なさを目標にして欲しいです。

 

 いずれにしても、次回登板では何らかの手を打ってくるでしょう。登板回避か、ピッチングの組み立てを変えるかはわかりませんが、いい結果を期待しています。

 

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