9回2アウトでの被弾!マー君、初めての連敗

2014年7月4日

2本のソロホームランで惜しくも敗戦!

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2014年6月29日レッドソックス戦の結果

  • 9回116球、被安打7、奪三振8、四死球1、失点2
    【通算】16試合(115回2/3)、防御率2.10(1位)11勝敗、127奪三振、18与四球
  • ここまで16戦連続QS!(6回以上3自責点以内)
    ※デビューから16試合連続QSはメジャー記録!(次回もQSなら、41年ぶりの記録更新)
    ※通算3完投(ア・リーグ1位)

 

 今日はレッドソックス戦でした。序盤にソロホームランを打たれるも、それ以外はピンチをつくっても点を取られず、テンポよく投げていきました。しかし、相手ピッチャーのレスターも好調で味方打線も打ち崩せず、1-1のまま9回のマウンドへ。

 簡単に2アウトを取り、とりあえず9回は投げきり、あとは味方の援護を待つばかり。しかし、そこでホームランを打たれてしまいます。9回裏は上原投手が登場し、危なげなく、いつものように連続三振を取って1-2のまま試合終了。マー君はメジャーで初めての連敗となりました。

 

 

 

負けてもすごいマー君!

 もう一歩のところで勝利を逃したような試合で、ファンとしては残念です。しかし、負けてもすごいのがマー君です。まず、防御率は0.01だけですが下げました。2点台前半の先発ピッチャーですから、それがいかにすごいかわかります。

 また、前回の登板が終わってからは、一度は防御率トップから陥落しましたが、競争相手が打たれて再び1位に。勝利数も相変わらずア・リーグ1位です。さらに、今日で完投が3つ目。これもア・リーグ1位です。あのダルビッシュ選手ですら、3年目の今年でようやく完投をしたほど。球数制限のあるメジャーで完投することは容易ではありません。それを1年目の前半ですでに3回です。イニングイーターとしての能力もかなり高い、まさにエースです。

 

 

 ついでにダルビッシュ選手の話をしますと、本日8勝目をあげました。8回無失点10奪三振の快投です。防御率は2.42でア・リーグ3位。先輩も負けていられないといったところでしょう。

 ダルビッシュ選手は序盤は出遅れましたが、ジリジリと差を詰めてきています。メジャーのシーズンは現時点で半分ほど、これまでの経験などを考慮すれば、後半戦を経て勝利数、防御率などでマー君を上回る可能性も十分あります。2人でタイトル争いをして欲しいものです。

 

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