不調ながら試合をつくるも……マー君2敗目。

2014年7月4日

序盤の本塁打、内野ゴロと犠飛で3失点。タイムリーなしの敗戦は悔しさが残る。

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2014年6月23日オリオールズ戦の結果

  • 7回106球、被安打6、奪三振6、四死球1、失点3
    【通算】15試合(106回2/3)、防御率2.11(2位)11勝2敗
    (1位)、119奪三振、17与四球
  • ここまで15戦連続QS!(6回以上3自責点以内)

 

 被安打はいつもと同程度、四球も1という投球内容です。序盤に前回対戦でも本塁打を打たれた選手に一発浴びますが、その後は無失点で6回を投げ切ります。しかし、見方の援護がありません。そして、7回に連打を浴び、内野ゴロと犠牲フライで2点を失ってしまいます

 終わってみれば7回を投げ切って3失点。クオリティスタートですが、久しぶりの負けがつきました。試合では解説者が「フォームが定まっていない」と何度もコメントしていました。いわゆる「投げ急ぎ」になっている時もあり、コントロールも球威もいまいちでした。それでも7回3失点はさすがです。

 

 

 味方打線は何度かチャンスを作りましたが(イチロー選手も複数安打!)、後が続かず。特に初回のチャンスがチャレンジによって潰されたのが痛かったです。先頭打者のガードナーが長打で3塁にヘッドスライディングをしましたが、ベースから手が離れてしまいます。審判はセーフの判定をするも、相手監督がチャレンジを要求。結果はアウト。これで勢いを消されてしまった感があります。

 初回の先頭打者に対していきなりチャレンジを要求というのは、珍しいことでしょう。相手が田中将大選手であること、ノーアウト3塁という状況を加味してのことでしょう。チャレンジ制度はもはや戦術の一つになっており、試合の流れを大きく左右します。

 

 

今日も元気に複数安打!イチロー選手は好調続く!

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 途中出場も多い中、イチロー選手はここまで3割をキープし、安打数も着実に重ねていっています。特に今日はニ打席連続安打で始まり、久しぶりの猛打賞かと思ったのですが、3打席目の当たりはエラー判定。一ニ塁間への痛烈な当たりでしたが、惜しかったです。

 今年は出場機会が少ないながらも、代打でのヒット、守備固めでのファインプレーなど、要所でさすがのプレーを見せています。ここぞという時に良いパフォーマンスを見せる集中力は、さすがベテランのスター選手といったところです。今季限りで引退のジーターも同じく、ファンを楽しませてくれます。

 

 

 マー君は残念でしたが、次はまた勝利をあげて欲しいです。もう二桁勝利をクリアし、勝ち星をどこまで伸ばせるか、20勝は可能かというところまで来ています。メジャーの先発投手は30試合近く登板します。今日の登板で半分ほどです。つまり、今のところ20勝ペースで来ているということです。

 また、夏に向けてオールスターの話題も出て来るでしょう。マー君は出場ほぼ確定と言ってもいいでしょう。あとは、日本人選手で可能性があるのはダルビッシュ選手、岩隈選手、上原選手あたりでしょうか? ここ数年はピッチャーが素晴らしい活躍をしていますが、そろそろバッターでもメジャーで大活躍する日本人が出てきて欲しいものです。

 元西武の中島選手のメジャー昇格、青木選手も3割達成などが気になるところです。バッターでは川崎選手が先日昇格しました。チームは好調で、強力打線を引っさげてア・リーグ東地区首位です。川崎選手もムードメーカーとしてチームを盛り上げ、プレーオフでの活躍などを期待しています。短期決戦では彼のような選手が大きな力となるでしょう。

 

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