メジャー最多の自責点4も、マー君12勝目!

本日は打線が爆発!!

 tanaka-12wins

12 by rightee

2014年7月4日ツインズ戦の結果

  • 7回85球、被安打9、奪三振3、四死球0、失点4
    【通算】17試合(122回2/3)、防御率2.27(2位)
    12勝3敗(1位
    、130奪三振、18与四球
  • 連続QS記録は16で途切れる!(6回以上3自責点以内)
    メジャー記録タイながら、41年ぶりの記録更新は逃す!

 

 今日は三振が少なく、被安打も失点(自責点)もメジャーで最多となりました。結果だけ見ればこれまでで最も悪いピッチングということです。苦しい先発事情のチームにあって、球数も余裕を残しての降板ですので、今日のマー君はよほど調子が悪かったのでしょう。しかし、打線の援護もあって、見事12勝目をあげました。

 ただ、防御率は2位になってしまいました。1位はあのマリナーズの「キング」ことフェリックス・ヘルナンデスです。防御率2.10、10勝2敗と素晴らしい成績を残しています。今年のマリナーズは調子がいいですから、サイヤング賞争いのライバルになりそうです。

 

 

今日の見所はルーキーの活躍!イチロー選手も元気に2安打!

 5月以来2度目の対戦となったツインズ相手に、4試合連続となる先制点を献上するなど本調子でない右腕を、この日は打線が援護した。0-2の5回にカルロ ス・ベルトラン外野手の3ランで逆転すると、マイナーから昇格したばかりのセローズ・ウィーラー内野手もソロアーチで続き、この回4点を奪った。

 大リーグ初安打が本塁打となった27歳の右打者は「まさか本塁打を打てるなんて。(メジャーでプレーすることを)長い間、待ち望んでいた。このチャンス を生かしたい」と喜んだ。前日まで得点力不足に陥っていた打線はこの一発で勢いづき、1点差に詰め寄られた直後の7回にも3点を追加し、リードを広げた。

引用元:(cache) 【MLB】ヤンキース監督が田中将大の粘投を評価 米メディアは「予想外の打者に助けられる」

 

 セローズ・ウィーラー選手はマイナーで7年間頑張ってきた選手で、8年目の今日、初めてのメジャー昇格。初ヒットがホームランという素晴らしい結果で、マー君に勝利をもたらしました。

参考:Zelous Wheeler Minor League Statistics & History – Baseball-Reference.com

 

 ヤンキースは打線の不調もあって、ここまで5連敗。そんな中、今日はスタメンを入れ替えるなどして、なんとか勝とうという気持ちの出ていた試合でした。

 

 

 また、イチロー選手も3打数2安打1四球の活躍で、打率を.293に上げました。ヒットは今季48本、残り試合はちょうど半分ほどですから、このまま行けば100安打は超えていきそうです。前半戦は出場機会が少なかったので、大丈夫でしょう。

 今日の試合をきっかけに、ヤンキース打線が調子を取り戻してくれることに期待します!

 

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