二度目の完投でマー君早くも10勝目!!

2014年7月4日

惜しくも完封は逃すも、きっちり9回2失点!

tanaka-10wins

photo:Number 10 by yoppy

2014年6月12日マリナーズ戦の結果

  • 9回110球、被安打6、奪三振11、四死球1、失点2
    【通算】防御率2.02(1位)10勝1敗(1位)、103奪三振
  • ここまで13戦連続QS!(6回以上3自責点以内)

 

 マー君10勝目おめでとう!そして100奪三振も達成です!今日は初回から安定したピッチングで、8回終了時点まで被安打2で無失点、メジャー二度目の完封の可能性も見えていました。しかし、9回にカノーに2ランを浴びてしまいました。しかし、その後はきっちり締め、終わってみれば9回2失点の完投勝利!110球で抑えたというところはさすがです。

 

 それでも、最終回のホームランは悔しそうでした。その後はギアが一つ上がり、最後の打者には怒りの152キロのストレートで三振を奪ってゲームセット。この辺はマー君らしさが出たところでした。

 

 

 

ルーキーで10勝をした日本人投手と、驚異的なマー君の成績

【ルーキーで10勝をあげた日本人選手】
  • 野茂英雄:28試合、191.1回、13勝6敗、236奪三振、与四球78、防御率2.54
  • 石井一久:28試合、154回、14勝10敗、143奪三振、与四球106、防御率4.27(※12試合目で10勝
  • 松坂大輔:32試合、204.2回、15勝12敗、201奪三振、与四球80、防御率4.40
  • ダルビッシュ有:29試合、191.1回、16勝9敗、221奪三振、与四球89、防御率3.90

 

 黒字は勝ち星以外での目立った成績、赤字はタイトルおよび記録です。1年目に10勝をあげた投手だけあって、どの選手も驚くような成績を残しています。防御率の高さがきになるところですが、奪三振数が素晴らしいです。

 そして、実は石井一久さんは、1年目にマー君を超える勢いで勝ち星を積み重ねていました。

 

 

【田中将大選手の成績】(6月12日時点)
  • 田中将大:13試合、93.2回、10勝1敗、103奪三振、与四球14、防御率2.02(6月12日時点)

 

 この成績は何度見ても恐ろしいです。シーズンの半分も終わっていないのに、投球回と奪三振で共に100ほど、10勝、四球はたったの14、防御率は1点台目前となっており、文句のつけようがありません

 

 未だに20勝ペースを維持する田中将大選手。勝利数でもア・リーグ1位になるなど、野茂選手、イチロー選手以来となる、ルーキーでのタイトル獲得も見えてきました。10勝1敗ということで、マー君はやっぱり負けない投手です。このまま勝ち星をどんどん伸ばしていって欲しいです。

 

【関連記事】

[article mode=”cat” id=”36″ numberposts=”5″ tail=”
“]