安楽投手は楽天へ!2年連続で高卒No.1投手を獲得!

やはり持ってる立花社長!今年もスター選手の交渉権を獲得!

【ポイント】
  • 2球団競合の末、楽天イーグルスが交渉権獲得
  • 「まずはストレートを磨いていく」「球速160kmが目標、速球の質も高めたい」(本人談)

  • 2位も高卒投手、3,4位で即戦力外野手を指名!

まずはストレートを磨いていきたい!

今ドラフト注目157キロ右腕、済美高の安楽智大は東京ヤクルト、東北楽天の2球団が指名し、抽選の結果、楽天が交渉権を獲得した。

――楽天に決まった瞬間、どのような気持ちでしたか?

 プロに入ることが1つの目標だったので、どこのチームになってもうれしかったですけど、楽天イーグルスさんは田中さんはじめ、去年の日本代表で一緒になった松井(裕樹)さんもいらっしゃるので、いろいろなことを学び、自分としても成長していきたいと思います。

引用元:(cache) 安楽智大「160キロの夢を達成したい」(1)|コラム|スポーツナビ

――逆に、ここを武器にしていこうという部分は?

 自分の最大の長所はストレートだと思います。これからもそのストレートを追求していかないと自分がなくなってしまうと思うので、プロの世界に行ってもストレートを信じてやっていきたいです。

――ボールの質が問われると思いますが、どんな質にしていきたいですか?

 自分のストレートを信じて投げるんですけど、今までのストレートだとはじき返されてしまうかもしれないので、質を追い求めて、もちろんスピードも先ほど言ったように160キロを超えていきたいと思います。

引用元:(cache) 安楽智大「160キロの夢を達成したい」(3)|コラム|スポーツナビ

 

 

 楽天イーグルスが2年連続で高校球界のエースとの交渉権を獲得しました! 昨年に続き、ドラフトでの運を持っていると感じます。高卒投手は即戦力になることは少なく、成長まで数年待つのが一般的。しかし、昨年獲得した松井裕樹投手は2軍落ちとリリーフ経験を挟みつつも、17試合で先発、4勝8敗、防御率3.80、126奪三振という立派な成績を残しました。安楽投手も先発で数多く登板してくれることを期待しています。

 

 

2位指名も高卒投手、3,4位は大卒の右打者を指名!

2位は投打で野球センス抜群の小野郁投手(福岡・西日本短大付高)。3位は走攻守のバランスが取れた福田将儀外野手(中大)、4位は長打力が魅力のルシアノ・フェルナンド外野手(白鴎大)、5位は即戦力右腕の入野貴大投手(四国アイランドリーグ徳島)を指名した。
 6位以下は東北関係選手を選択した。6位は下手投げからの緩急がさえる加藤正志投手(JR東日本東北)、7位は身長194センチの大型スラッガー、伊東亮大内野手(日本製紙石巻)を指名した。

引用元:(cache) 東北楽天、ドラフトで7人指名 | 河北新報オンラインニュース

 楽天は数年後に黄金期を迎えようという戦略を持っているようで、2位も高卒投手を指名しました。一方、3位以下では大卒の即戦力選手が並びます。右打ちのバッターが不足しているということで、3,4位で大卒の外野手を指名しています。

 楽天は投手のコマは多く、繋いで点を取るという野球をここ数年続けています。一方で、長らく中軸打者の不在に苦しみ、今年は投手力がやや低下してしまいました。ジョーンズの後ろに控える強打者の育成・補強が急務であり、若手の先発投手の育成も必須。そこで、高卒の投手を獲得しつつ、即戦力の右バッターも指名。ここに外国人打者の補強を組み合わせれば、再び優勝を狙える戦力が整うでしょう。来年の楽天には、ぜひともAクラス入りを期待しています!

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