7月に入って復調のイーグルス!大久保監督代行の影響もあり!?

後半戦の楽天イーグルスは期待できる!!

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目に見えて得点が増え、勝率も5割に回復!

【大久保監督代行による変化】

(7月14日現在)

  • 1試合平均得点:
    240(点)/69(試合)=3.48
    ⇒57/12=4.75
    ※好調ラッツの打点を差し引き:57-(7月2日以降で打点11)/12=3.83
  • 1試合平均失点:
    264/69=3.83
    ⇒53/12=4.42

 

 監督代行が就任してからまだ10試合ほどで、データに偏りが出てしまう可能性はあるものの、平均得点が明らかに上昇しています。絶好調のラッツの打点を丸々差し引いても、平均得点は0.35点上昇しています。印象だけでなく、データでも楽天打線は上向きになっているということです。

 打線好調の理由も、大久保監督代行の大胆な打順の入れ替えにありそうです。特に象徴的だったのは、松井稼頭央選手のトップバッターの起用です。これまで8試合で1番を務め、その間の成績は、43打数17安打、打率5割を超えています。

 一方で、平均失点も増加しています。ただし、得失点差はプラスになっています。現在の楽天の勝率は.420ですが、監督代行加入後は5割に回復しています。ラッツの加入も合わせて、沈んでいたチームの空気を入れ替えたことは間違いないでしょう。

 

 

後半戦に向けて明るい材料が多い!

2カ月ぶりの先発となった塩見は6回0/3を1失点と好投して今季3勝目。福山、金刃、松井祐、斎藤とつなぎ、最後はファルケンボーグが締めた。ファルケンボーグは10セーブ目。

5月3日以来の登板で3勝目を挙げた楽天・塩見は「前半戦はふがいなかったので、後半戦はチームに貢献したい」と、早くも球宴後をにらんでいた。

引用元:(cache) 1点届かずオリックス連敗、再奪首お預け

 

 貴重な左の先発である塩見選手が、約1ヶ月ぶりの先発登板。見事白星を上げました。また、今年の楽天には、長年待望していた守護神がいます。経験豊富な元ソフトバンクのリリーフのファルケンボーグ選手です。36のベテランながら、まだまだしっかり結果を残してくれそうです。

 ファンだから贔屓するわけではないですが、楽天イーグルスの後半戦にはかなり期待しています。今年の低迷の原因は「マギーの穴」とはっきりしています。マー君の穴は則本くんの成長や、若手の先発陣で目処は立っていました。そんな中、ようやく中軸を担える助っ人「ラッツ」がやってきました。

 投手陣はこの先も大崩れはないと思うので、ラッツの活躍がチームの浮上のカギです。彼にすべてかかっていると言ってもいいくらいです。今は好調ですが、そのうちマークが厳しくなります。そこで対応できるかどうかで、助っ人外国人の真価がわかります。

 

 7月の楽天は大きな連敗もなく、勝率ほぼ5割でこらえています。あとは連勝をして、借金を返すだけです。大久保監督代行就任後は、惜しいところでこぼした試合が何度もありました。詰めの部分で勝ちきれるようになれば、大型連勝も見えてきます。何とか後半戦を巻き返し、クライマックスシリーズを目指していきましょう!

 

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