川崎宗則選手が止まらない!打率をぐんぐん上げて3割間近!

守備も打撃も毎年向上!スタメン定着も見えてきた!?

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Munenori Kawasaki by Keith Allison

6月後半から今季二度目の昇格、そこから好調を維持!

【今季の成績(7月9日時点)】

  • .278(24試合、72打数22安打)、出塁率.345,OPS.674

 4月の昇格時は3試合の出場で再降格、6月後半から安定してスタメン出場をし、試合数は24です。しかし、確実に結果を残し、スタメンに定着しています。特に7月は好調で、3割を大きく超えています。本日(7/10)も2安打を放ち、通算打率は.286まで上がっています。

 今季の川崎選手は、攻守に渡って目に見えて進化しています。守備は年々ミスが減っていますし、送球の安定性、強さともにかなり向上しています。現在は2塁手での出場が多いですが、そつなく守備をこなし、ファインプレイも目立ちます。

 一方、打撃でもこれまでにないほど良いパフォーマンスを見せています。攻守に渡る活躍の秘密は、今季に向けて取り組んできた打撃改善と複数ポジションへの挑戦です。具体的にはメジャーのストレートに力負けしないフォームの模索。守備は、複数ポジションでノックをうけて出場機会を増やすねらいがありました。結果として、現在2塁手で出場していますし、様々なポジションをこなしたことで、守備力も底上げされたのだと思います。

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 中継を見てもらえばわかりますが、川崎選手は攻守の両面で力強さが伝わってきます。体も日本時代と比べて一回りも二回りも大きくなり、打球や送球の速度も変わってきています

 日本人選手の中でも体は細めであり、メジャーに行った当初はそこがネックとなり、かなり苦労していた印象があります。しかし、川崎選手のすごいところは、弱点を改善するところです。マイナーに落ちても継続して努力し続け、毎年確実に成長を見せてくれます。

 イチロー選手を追いかけてメジャーに挑戦し、マイナーから何度も這い上がってくる川崎選手。もう少しでメジャーのレギュラーを掴めそうです。これからも応援しています!

 

 

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