[2018新ネタ]漫才(お笑い)の台本の書き方・作り方②[ネタ探し,時事,アイディア]

2018年5月20日

その他のテクニック

 今回作った漫才は、1~5の手順でほぼ完成できます。他にもいくつかテクニックがあるので、続けて見ていきましょう。

テクニック④「似たもの同士を組み合わせる」

 今度はスポーツ界の不祥事のネタです。ここではアメフトとレスリングという、競技は違えど「タックル」でつながっている、似た者同士を組み合わせます。似たものを組み合わせると、共通点と相違点が同時に出てきて、その差がボケに繋がります。簡単なテクニックなので是非とも試してみて下さい

【疑問・感想・追加情報】

■スポーツ界の暴力・パワハラ、アメフト・レスリング
⇒日大アメフトのラフプレーはひどい
⇒レスリングのパワハラもひどい

【ボケ】

★そんなにタックルが好きならレスリングをやればいい
★レスリングに転向してパワハラ受ければ人の痛みがわかる
★パワー(パワハラ)を誇示したいなら監督自ら大会に出ろ

 さて、最後の方にドラゴンボールネタが出てきますが、ここは管理人の暴走部分です。分かる人だけ楽しんで下さい。 

ボケ  「あと気になったのは、スポーツ界のパワハラや暴力
ツッコミオリンピックが開催されるっていうのに、悪いニュースばかり

 

ボケ  「許せないのは日大アメフト部の悪質なラフプレー
ツッコミあれはひどかった。一歩間違えれば大怪我だよ

 

ボケ  「しかも大学の選手権で優勝してるようなチームだろ。馬鹿じゃないのか
ツッコミそうそう。トップにいるチームや選手がやったってのがますます問題だね

 

ボケ  「そんなにタックルで相手を倒したいなら、レスリングでもやりゃあいいんだよ
ツッコミそういう問題じゃないだろ

 

ボケ  「レスリング行ってパワハラ受ければ、相手の痛みもわかるようになる
ツッコミうるせえよ!でも、レスリングのパワハラ事件も衝撃的だったね

 

ボケ  「金メダル取ってる選手に対して、代表監督がパワハラするんだからね。狂ってるよ
ツッコミ確かにそうだ

 

ボケ  「そんなに『パワー』持ってんなら、自分が大会出ればいいだろ
ツッコミパワハラってそういう意味じゃないんだよ

 

ボケ  「あいつは力の使い方を勘違いしてる。セル戦のトランクスと一緒だよ
ツッコミ例えがわかりづらいんだよ

 

ボケ  「レスリングはトランクスじゃなくてスパッツだろ!
ツッコミだから何なんだよそれは!

テクニック⑤「3段落ち」を上手に使う

 さて、最後は三段落ちで〆ましょう。こちらも簡単なテクニックながら、いろいろなところで仕えます。

【疑問・感想・追加情報】

■森友・加計問題
⇒いつになったら終わるのか?
⇒長引きすぎてわけがわからない

【ボケ】

★「蕎麦」にかけて「もり・かけはもう飽きた」
★本当は「きつねそば」(=化かされた/有耶無耶にされた)
★結局は「わけわかめそば」(=誰も真相はわからない)

 最初のボケは、実際に議員か誰かが言っていたセリフです。上手いことを言っているので、拝借させていただきました。さて、ここからが3段落ち。3段落ちというのはボケを3回重ねて全体で一つのボケにするテクニックです。2番目できつねそば、最後はわかめそばを使ってボケています。小ボケの連続ですが、3回続くと大ボケになり、漫才の〆にも仕えます

 では、まとめていきましょう。

■終盤

ボケ  「一方で、日本の政治では相変わらず森友加計問題が続いてる
ツッコミあれは一体どうなるんだろうね

 

ボケ  「そこで上手いこと言ってた政治家がいたね
ツッコミどんなの?

 

ボケ  「あの問題を『蕎麦』にかけて、『もり・かけはもう飽きた』だって
ツッコミ上手いねそれは

 

ボケ  「でも、結局あの問題は『きつねそば』になるんじゃないか
ツッコミ化かされた、ってことね

 

ボケ  「もう『わけわかめそば』だよ
ツッコミ何だよそのオチは、いい加減にしろ!

まとめ

 時事ネタが基本で、短時間で一気につくったので少々粗さが目立ちます。このネタを元にしてもっと練り上げることもできますが、とりあえず今日はここまでにしておきましょう。

 では、普段からニュースをこまめにチェックして、疑問や感想を自分で考え、ボケる癖をつけましょう!