小泉進次郎のスピーチ・演説力!人気の理由!

2018年3月10日

小泉進次郎の応援演説書き起こし

第48回衆議院選挙,北海道5区,自民党「和田義明」応援演説
@札幌市厚別区新札幌カテプリ前 より

 カテプリ前の皆さん、こんにちわ。そして、お久しぶりです。ちょうど今恵庭の、ああやって私にメッセージを作って下さった皆様、去年和田さんの選挙でも会いましたね。覚えてますよ。本当にありがとうございます。

 このカテプリの前、和田さんの1年半前の選挙の時に、応援で来たとき、4月14日、私の誕生日だったんです。だから今でも忘れません。そして、面白いですよこの縁って。和田さんの誕生日知ってる人? 結構知ってますね。いつですか? その通り、10月10日、おととい。選挙の日に誕生日ってなかなかいませんよ。だから私も、自分の誕生日の時に和田さんの初めての選挙で応援に来て、1年半ぶりで、2回目の選挙を迎える、和田さんのその初日が誕生日。私は、和田さん、やっぱり何かね、この国のために働けっていう、そういうメッセージが込められていると思います。

 今日嬉しいですね。目の前には小さなお子さんもいてくれて。私は、和田さんはじめ、自民党の中で、子供子育ての政策を、今までとは発想を変えて、大胆にやっていかなきゃいけないということを言ってきました。子供保険というものを作って、社会全体で子供を支える空気をつくらなきゃいけない。そういうことを訴えてきたこと。これだけ少子化が進んで、少子高齢化で、なんとかこの状況を変えないといけないという中に、私がやってきた思いがあると。

 だけど、私はよく言われます。何で、独身で結婚していない、子供のいない小泉さんが、そういう子供子育てのことを力入れてるの? まあ、そう言われますけどね。まあ今の時代、子供のいるかいない、独身か既婚か、子供のための政策やるのにそんなことは関係ありませんよ。

 私は、最近のニュースで新しい保育園が増えると、子供の泣き声がうるさい、赤ちゃんの声が騒音だとか、そういった反対の声が出て、新しい保育園の建設がストップするような、そういったニュースを見ると。私は言いたくなりますね。赤ちゃんじゃなかったことがある人って、いるんですか? そして、一度も泣かずに大人になった子供っているんですか? そんな人いるわけはないですよね。赤ちゃんの仕事は泣くことなんだから、もっと温かい目で、子供を社会全体で見守るような、支えるような国を作っていこうじゃないですか。そういう国をつくるために、これからも和田さんと一緒に仕事をしていきたい。和田さんの応援をよろしくお願いします。

 そしてもうひとつ、今日会場をみると嬉しいですね。私が農林部会長として、農業のことをずっとやってきましたけど、お世話になった富田さん、あそこにいらっしゃって。北海道の農業界でね、有名な方なんです。私は、農林部会長と言う農業の仕事に携わって、本当に感謝しています。全国の農家さんに会いました。全国の産地に行きました。私の地元神奈川県横須賀市、三浦市は、北海道とはちがって、主にやってるのはキャベツと大根です。北海道、みなさんの地元は何がありますか? 何でもあります。 何でもあるんです。本当に魅力的。今日も今まで、岩見沢の方へ行っていましたが、大きな水田が広がって、昔は北海道のお米と言えば美味しくないと言われたのに、今では、マツコ・デラックスさんがおすすめするくらい、ユメピリカが有名で。そしてみなさん、アイスクリームは好きですか? ハーゲンダッツは食べますか? 私も農業のことをしっかり勉強してから、ハーゲンダッツを食べる度に思い出すのは、北海道の浜中町。あの浜中町でしか、毎年、一年中、脂肪分4.0以上のお乳を出す牛は育てられない。そういうわけで、あのハーゲンダッツは、北海道じゃなきゃできないんですよ。

 そして、漁業だって同じです。私たちが普段食卓で食べているもの、本当に北海道がなければできない。北海道では当たり前に思われている数々のおいしいもの、北海道を一歩出て北海道物産展をやると、必ず行列。ほぼ完売。そいった魅力あるものを生かした国づくりをもっとやりたい。そう思わせてくれたのも、農林部会長をやった経験のおかげです。北海道の皆さんに、日本の食を支えて下さってること、本当に感謝しなきゃならない。

 今、こうやって街頭演説をスマホや携帯でとっているみんさん、技術が進歩して、人工知能が出てきて、囲碁も将棋も、人工知能の方が人よりもうまくできる。そういった時代になって、この先10年20年、どういった変化が起こるかわりません。だけど、私は、これから絶対に変化しないものってあると思うんです。それは、人は食べなきゃ生きてけないってことです。だから、農業なんです。だから、漁業なんです。だから、林業なんです。山を守ってくれて、美味しいお水を山から川、川から海へ、流れていく、この循環型の社会をつくってくれる農業・漁業・林業、この食に関係するお仕事をもう一回価値をしっかり見直して、私たちの社会に本当に大切なものは何なのか、私はは見直す時期がきてると思っています。美味しい食事をして、健康的な食事をして、適度な運動やスポーツをすることで、過度に医療費や介護費がかからない社会をつくって、それが結果として子供や次の社会に大きな負担を残さないような社会が出来れば、それこそ、真の医食同源の国づくりになるじゃないですか。私は、そういった国づくりがしたい。和田さんと一緒に、作っていこうじゃないですか。どうかみなさん応援してください。

 最後にこの選挙、今日もマスコミの皆さま来て、テレビカメラも新聞社も、来てくれてるでしょう。報道を見ていて、私は、本当にそうなのかなあ、疑問を持つことがあります。それは、この選挙の構図を、保守かリベラルか、右か左か、そういうことで報じているところが良くありますが、本当に皆さん、保守かリベラルか、右か左かで、そんな見方で政治を見てますか? 私は、そういうことよりも、右か左か保守かリベラルかよりも、やるべきことを必ず前に進める政治、それを国民の皆様は求めていると。

 この北海道には、多くの自衛隊の皆さんがいらっしゃいます。自衛隊のことを、憲法違反だと言う人たちがいますが、本当に皆さん、この中で自衛隊のことを憲法違反だと思っているかたはいますか? 私はほとんどいないと、良く憲法違反だと言う方に、本当に災害が起きた時に、東日本大震災はじめ、北海道で災害があった時、人命救助や復旧復興にきた自衛隊の方々に、あなた方は憲法違反だっていう人、本当にいるんですかね。保守かリベラルか右か左かということから議論を始めるから、おかしくなっちゃうわけで、今の皆さんに聞いたように、自衛隊のことを憲法違反だと思っていない、多くの方々がこういう感覚だとしたら、その国民の一般的な感覚に照らし合わせて、右・左じゃなくて、ちゃんと正すべきは正していこうじゃないかという議論から始めれば、物事は一歩一歩動いてくるんだと。そんな政治を実現しましょう。そのためには、和田さんみたいに、良い男を勝たせて下さい。お願いします。

 私は、和田さんのこと、大好きなんです。何でか? こんなにおいしそうにご飯食べる人いないじゃないですか。これ、大切なことですよ。よく言うじゃないですか。声が大きくて明るくて、ご飯をモリモリ食べる人に悪い人はいない。和田さんはね、私と一緒に自民党本部でカレーを食べている写真を撮ってますけど、とてつもない山盛りのごはん食べるんですよ。間違いなく、今の自民党の中で、去年の補欠選挙で当選したばっかりの、自民党の中で最も政治キャリアの短い国会議員ですけど、自民党の中で最もおいしそうにご飯を食べるんです。

 農業関係の皆さん、お米つくってるみなさん、一緒にご飯・おにぎり・カレー、食べてみてください。心を鷲掴みにされますよ。そういうね、理屈を超えた人の魅力、そういうのって政治大事なんです。最後は政治は人ですから。そういった時に、和田さん、勝ってほしい。そして、北海道の職の魅力、モリモリ食べて、全国にアピールしてもらいたい。この選挙、一年半ぶりの、皆さんにとっては、去年も今年も和田さんの選挙になった。大変な選挙かもしれませんが、この選挙、なんとか、補欠選挙ではない、本番の衆議院総選挙、この選挙で勝つことが和田さんにとっての初当選だと言う思いで、みなさんの力を貸してください。どうか、和田さんをよろしくおねがいします。みなさん、本当に、ありがとうございました。

政治

Posted by hirofumi