イチロー選手、21年連続100安打達成!

控え&代打・代走・守備固めから這い上がった、価値ある1年!

 

  • 2014年のシーズン打撃成績
    打率.284(143試合、102安打)、1本塁打、22打点、15盗塁、出塁率.324、長打率.340、OPS.664
  • 通算記録
    4122安打(日米通算/歴代3位)、2844安打(メジャー通算/歴代46位)
    ※参考:メジャーリーグ通算ヒット記録
    ※安打数世界一のピートローズ、そしてメジャー通算3000本安打まで共に150安打ほど。最短であと1,2年で達成可能な数字です。

 

初めて規定打席不足となり、先発94試合、102安打も過去最少に終わった。

日本球界で史上初のシーズン200安打を達成した1994年から、イチローが控えという立場になったことはなかった。

引用元:(cache) 【MLB】苦難のメジャー14年目にも超プラス思考 「マイナスが思い浮かばない」イチローの強さと自信 (Full-Count) – Yahoo!ニュース

 

 引用記事の通り、今年はこれまでのシーズンとは全く違うスタートでした。日本時代にレギュラーを掴んでから、初めての控え、初めての規定打席不足。その一方で、有名選手が並ぶヤンキースの外野5番手から這い上がり、終わってみれば100安打達成。これは94年から21年連続の記録です。

 スタメンで規定打席を消化するという記録が途絶えた一方で、継続中の記録にも注目が集まる。一つの記録が終わりを告げると、新たな魅力が生まれるという感じがします。思い返してみれば、200安打・3割の記録が途切れた年も、ヤンキースへの移籍ということで「新しいイチロー選手」が生まれました。今年も、控えから這い上がる新しいイチロー選手を見ることができました。

 そして来年も、また新しいイチロー選手が見られると思います。その可能性の一つとして、再び新たなチームで活躍するイチロー選手があります。

イチロー選手の来年の所属チームはどこか!?

ヤンキースのイチロー外野手(40)が来季は“構想外”となる可能性が高まった。ジラルディ監督が29日、 ヤンキー・スタジアムでシーズン総括会見を行 い、来季は35歳以上のベテランの起用を限定的にすることを示唆。2年契約が満了し、フリーエージェント(FA)となるイチローとの再契約には消極的にな りそうだ。

引用元:(cache) イチロー、構想外か ジラルディ監督「35歳以上4~5人いることない」 : 野球 : スポーツ報知

 まずイチロー選手の選手としての商品価値を見てみると、打撃は全盛期までいかないものの、まだまだ平均以上。走塁と守備は今でもメジャーで1流です。加えて、イチロー選手は日米双方でスター選手であり、チームへの注目度アップ、グッズ売り上げなどが見込めます。

 起用法については、ヤンキースなどの強豪球団、あるいは若いチームでの控え。もちろん、スタメンで162試合出場する可能性も十分あります。こればかりは他チームからのオファーと、イチロー選手の意思によって決まります。

 そして当然、来年もヤンキースで活躍する可能性もあります。ヤンキースは若返りを目指している一方で、控え選手としてのイチロー選手には魅力を感じていると思います。守備走塁でいつでも高いパフォーマンスを発揮しますし、スタメン選手が不調や怪我の際にはスタメンで穴埋めしてくれます。2014年の活躍を見れば、控え選手としての能力の高さがよくわかります。

 個人的には、スタメンでの出場ができるチームへ移籍し、再び3割と200安打を達成して欲しいです。そうでなくとも、スタメン出場可能なチームならば、来年に歴代安打数の世界記録の達成も見えてきます。これはとんでもない記録であり、メジャーでも記念のセレモニーなどが開催されること間違いありません。

 来年は是非、スタメン復帰&世界記録達成を期待しています!

イチロー262安打記念ウォッチ

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