2戦連続猛打賞&スタメン復帰のイチロー!

ベルトランの不振・怪我とソリアーノの戦力外でついにスタメンの座を獲得!

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photo:Ichiro Suzuki by shinya

外野5番手から始まり、今ではチーム首位打者に!

【ヤンキースの外野手】
  • ブレット・ガードナー
    打率.284 本塁打8 打点34 盗塁15
    出塁率.359 長打率.431 OPS.790(試合数85)
  • ジャコビー・エルズベリー
    打率.284 本塁打5 打点40 盗塁23
    出塁率.352 長打率.398 OPS.750(試合数84)
  • アルフォンソ・ソリアーノ
    打率.221 本塁打6 打点23 盗塁1
    出塁率.244 長打率.367 OPS.611(試合数67)
    戦力外
  • カルロス・ベルトラン
    打率.216 本塁打9 打点28 盗塁1
    出塁率.271 長打率.401 OPS.672(試合数61)
    不振&怪我で守備につけない
  • イチロー
    打率.294 本塁打0 打点10 盗塁6
    出塁率.351 長打率.328 OPS.679(試合数74)
    →途中出場などで結果を出し続け、6月あたりからスタメン出場も増加。7月はほぼすべての試合で先発。

 

 40歳のイチロー選手はまだまだ健在です。昨日の時点でチーム首位打者になり、本日7/8日は2試合連続の猛打賞、打率は.304に上がりました。ヤンキースの外野陣は実績のある有名選手ばかりで、開幕時点ではイチロー選手は「5番手」「控え」となっていました。

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 しかし、蓋を開けてみればソリアーノとベルトランが大不振、一方でイチロー選手は途中出場もそつなくこなし、高打率を維持してきました。打率、出塁率、OPS、いずれの部門でも外野手の中で3番手、さらにイチロー選手はヤンキースの中ではまだまだ一番の守備と走塁技術を誇っています。もうスタメンとして使わない手はないというわけです。ついでに言うと、ベルトランは故障のために守備ができないので、今後スタメンとしてイチロー選手が出場するのは間違いないです。

 

 

3000本安打も見えてきた!

一時は不安視されたメジャー3000安打も現実味を帯びてきた。この日の3安打で今季55安打となり、メジャー通算2797安打となった。残り203安打となったが、後半戦に正右翼手として出場できれば、来季中には手が届きそうだ。

引用元:(cache) イチロー2日連続3安打 3000安打に現実味 ソリ戦力外で後半戦レギュラーへ

 

 

 3000本安打まで残り258本で始まった2014年シーズン、全盛期のイチロー選手ならば1年とちょっとで達成できたでしょう。しかし、年齢は40、尚且つ外野手5番手ということで、達成までは時間がかかると言われていました。

 しかし、今季はすでに55安打。ざっくりと今期の安打を予想してみると、残り試合は70試合ほど、下位打線で1日3打数とすれば、210打数。3割ジャストを維持したら63安打。3000本まで残り150安打くらいまでは行けそうです。

 上位打線での全試合出場は難しいので、今季終了からさらに1年半ほどかかりそうです。42歳で迎える2016年シーズンに達成という予測ができます。

 

 安打記録も気になりますが、何より少しでも長くイチロー選手を見ていたいです。今年はジーター引退ということで、是非ともワールドシリーズまで進んで欲しいものです。イチロー選手にとっても長年の目標の一つですから、後半戦は何とかチームが浮上するよう願っています。

 

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