電子コンタクトレンズ!?グーグルの新たなウェアラブル機器!

カメラとセンサー内蔵で、目の代わりに情報を収集

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123? / Malkav

センサー・回路・カメラ内蔵のコンタクトレンズ

  • グーグルは2014年1月、装着者の涙から血糖値を監視できる「スマート・コンタクトレンズ」の試作品を完成
  • 「カメラ内蔵コンタクトレンズ」の特許も出願
  • 出願特許は、回路とカメラ、センサーが埋め込まれたコンタクトレンズに関するもの

引用元:グーグルの「カメラ内蔵コンタクトレンズ」が可能にするもの « WIRED.jp

 このコンタクトレンズは、もともとは涙に含まれる糖分の量を検知し、血糖値の監視を行うものとして開発されたようです。そして、新たにカメラを内蔵した製品の特許も取得したということです。

 この説明だけ見て、具体的な使い方をイメージするとどうなるでしょう。目に写った景色をそのまま撮影でき、まばたきがシャッターの役割をするようなカメラでしょうか? ただ、センサーという部分が気になります。センサーを使うことで、どのような使い道が出て来るのでしょうか。

 

カメラが目の代わりになり、障害者をサポートする?

  • センサーは光センサー、圧力センサー、温度センサー、電界センサーのいずれかになる
  • 装着した人が「第六感」のようなものを得られる可能性がありそう
  • コンタクトレンズ上で人の目に映る画像をカメラが取得し、処理してから、見えたものを別の感覚を介して盲目のユーザーに中継できる

引用元:グーグルの「カメラ内蔵コンタクトレンズ」が可能にするもの « WIRED.jp

 まず各種のセンサーですが、いくつかの候補があるようです。これだけでは実際の用途はイメージしにくいですが、目の見えない人を想定すると、具体的な用途が見えてきます。

 引用文にもありますが、カメラが障害者の目の代わりになり、映像という情報を別の情報に変換して、利用者に伝えるという方法です。具体的には、例えばカメラが障害物を捉え、それを音や振動などの別の情報に変えて、利用者に危険を知らせるという方法です。

 

 

感覚ではわからない変化をカメラが感知

 では、健常者が利用した場合にはどうなるでしょう。あくまで推測ですが、光や圧力のセンサーにより、人間には気がつかないレベルの変化を感知し、それに応じて利用者に情報を伝えるといった方法です。

 例えば、紫外線が強くなってきた場合に、コンタクトが感知して、スマートフォンの画面に通知するのはどうでしょう。女性に役立つ機能になります。また、温度変化は体調の管理に役立ちそうです。目が炎症を起こしたり、体温が上がったりした場合、それをスマートフォンで通知する方法です。もともと血糖値の監視を目的としたコンタクトレンズを開発していたということで、健康管理に役立ちそうです。

 さらに、複数のセンサーを搭載すれば、天候や体調の変化をさらに細かいレベルで感知できるでしょう。それを音や文字で通知することで、「第六感」のような働きをするのではないでしょうか。

 

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