電子書籍の販売を開始しました!

2013年12月22日

はじめに

ブログのトップ画像にもありますが、電子書籍の販売を開始しました。
内容は、芥川龍之介の作品をあらすじにして、まとめたものです。
電子書籍ということで、あらすじとは言え、そこそこのボリュームにしてあります。
読み物として楽しめるかと思います。

 

 

とりあえずは、amazonのkindleストアでの販売となります。
タブレット端末の他、スマホでもkindleアプリをダウンロードすれば読めます
電子書籍の購入方法については、記事にまとめましたのでそちらをどうぞ。

 

 「あらすじ日本文学 芥川龍之介 完全版」の特徴

 kindleストアでの説明文と被りますが、まずは本書の特徴について。

  • 芥川龍之介の有名作品を「あらすじ」にして読みやすく。
  • 「羅生門」「鼻」「地獄変」「蜘蛛の糸」「奉教人の死」「藪の中」「河童」など、初期から晩年までの名作をバランスよく収録。
  • 古い言葉づかいは現代語に置き換え、かみくだいた表現に。
  • ボリュームのある「あらすじ」で、要点をしっかり読める。
  • ストーリーを軸に、人物、描写、時代背景などもきちんと読める。

 

 「あらすじ日本文学 芥川龍之介 完全版」の概要

芥川龍之介については、名前や作品名は広く知られており、教科書などにも作品が載っているので、彼の作品は、一度は読んだことがあるでしょう。
例えば「蜘蛛の糸」「杜子春」などは子供向けの作品であり、絵本やアニメなどにもなっていますから、そのストーリーは何となくわかるでしょう。
ただ、「羅生門」「鼻」「藪の中」「河童」などは、名前は知っていても、きちんと読んだことはないという方が、結構多いと思います。

 

また、芥川は主に大正時代に活躍した作家であり、文体や時代背景の点から、読むには少々敷居が高く感じるかもしれません。
特に「羅生門」「鼻」などは平安時代を舞台にしているので、その傾向は強いでしょう。
しかしその一方で、「こんなに有名な作家の作品ならば、せめて一度は読んでみたい」「一般教養として、内容はざっと把握しておきたい」などと思っているはずです。
そんな方にこそ、本書を是非おすすめしたいです。

 

ほかにも、読書感想文やレポートを作成する上で、芥川の作品の概要を短時間で把握したい方、改めて作品の要点や全体像を把握したい方などにも、役に立ちます。
本書であらすじを確認しておくことで、原作を読む際の理解も容易になるでしょう。