松坂大輔選手が好投!今季3勝目を挙げる!

チームの連敗を止める好投!

2014年6月11日ブリュワーズ戦の結果

  • 6回100球、被安打3、奪三振5、与四球4、失点1
    【通算】防御率2.95(39回2/3)、3勝0敗、39奪三振、28与四球
  • 今シーズン先発3試合目

 

 前回登板は四球が多く球数を消費してしまい、5回を持たず降板してしまいました。しかし今回は一転、四球は多いものの6回を1失点にまとめ、6連敗中チームを救う活躍です。今季3勝目を手にし、ローテーションの一角としてその地位を確立しつつあります

 前回不安定だったフォームもこの日は安定しており、力のこもった球で見逃し三振に取る場面もありました。調子のいい時の松坂選手は、直球系で押すことができるのがやはりすごいです。日本人投手の中でも、力で押すことのできるピッチャーはレッドソックスの田沢選手くらいですから、非常に見応えがあります。

 

 

四球の多さはもはや気にならない!?

 今回は6回を投げ切って1失点ですが、3与四球と相変わらず四球が多いです。その一方で、被安打は非常に少なくなっています。これはレッドソックス時代からの特徴でした。

 ただ、今年は先発で勝利した試合はいずれも6回を投げ切っており、先発投手としての役割は十分に果たしていると言えます。先発試合数が少ないのでまだなんとも言えませんが、球数を減らす工夫もいろいろしているようなので、四球の多さはあまり気にしない方がいいでしょう。

 

 かつては野茂選手も四球の多いピッチャーとして知られていましたが、その分奪三振の多さでバランスを取っていました。松坂選手も四球を減らす工夫、あるいは四球は多くてもいいので球数を減らす投球術などを考えていると思うので、まずはこのままローテーションで投げ続けて欲しいです。

 先発登板は一時的なものと言われながら、すでにこれで3試合目。結果は2勝0敗(うち一つはチーム敗退)ということで、結果も出しています。このまま結果を出し続ければ、先発ローテーションを1年間守る可能性も出てきます。次回もナイスピッチングに期待です!

 

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