松坂大輔選手の先発2試合目は5回途中4失点

勝利目前で交代、継投に失敗してチームは敗戦

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4回、ワンナウト1,3塁のピンチに、ピッチャーライナーを足で弾き、ダブルプレーで切り抜ける

2014年6月5日カブス戦の結果

  • 4回1/3,88球、被安打4、奪三振2、与四球5、失点4
    【通算】防御率3.21(33回2/3)、2勝0敗、34奪三振、25四死球
  • 今シーズン先発2試合目

 

 前回登板で好投を見せ、ローテーションに入りつつある松坂選手。しかし、今回の登板は悪いところが出てしまいました。5回途中で88球を費やし、四球は5、被安打は少ないものの、コントロールが定まらずに苦しいピッチングとなっていました。

 4回終了時点で4-2と粘りのピッチングを見せていましたが、5回はワンナウト後にヒットと四球でピンチをつくって交代。その後の投手が打ち込まれてしまい、負けはつかなかったもののチームは敗戦してしまいました。

 

 継投が失敗したとも言えますが、コントロールが定まっておらず、苦しいカウントになる場面が多かったです。ただ、2点差のリードを考えれば、せめて5回は投げきらせて欲しかったです。

 

 

2014年6月5日、ワールドスポーツMLB(NHK)での解説等

 ワールドスポーツMLB(BS1で平日23時~)にて、松坂選手のピッチングについて、元ロッテの小宮山さんが解説をしていました。気になったのは、「直球がすべてシュート回転」「フォームがバラバラ」というコメントです。

 実際にピッチングを見ましたが、直球は曲がりの良いツーシームに見えるほど、シュート回転していました。そのため、コントロールがつかず、なかなかストライクを取れないでいる場面が多かったです。小宮山さんによると、「フォームがバラバラで、肘も若干下がり気味」とのことでした。

 確かに、投げた後でバランスを崩すシーンが多かったですし、素人が見てもわかるほど、1球ごとにフォームが違っていることもありました。

 

次回も先発予定!次はナイスピッチングに期待!

  • 「序盤から自分が思っている以上に力んでしまった」(松坂大輔選手)
  • テリー・コリンズ監督(65)は「四球を出したり、不利なカウントにしたり、(松坂)らしくなかった」と分析。次回も先発起用するか、と問われ、「その予定だ」と明言した。

引用元:(cache) 松坂、2度目の先発も…五回途中4失点「力んでしまった」 (サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース

 

 投手陣に問題を抱えるチーム事情もあって、次回も先発登板の予定とのことです。今年はナイスピッチングを続けてきたので、次回はリベンジしてくれるでしょう。

 先発6番手ということもあって、松坂選手は毎試合が勝負です。怪我を乗り越え、フォーム改造にも着手し、マイナーから這い上がってきた松坂選手ですので、これで終わるはずがないと思っています。次回は目の覚めるようなピッチングを見せてください!

 

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