日本の小説が世界に羽ばたく!「オール・ユー・ニード・イズ・キル」!

2004年刊行のライトノベルがハリウッドの大作映画に!

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

ボーン・シリーズ担当の監督に、トム・クルーズ主演という豪華さ!

【オール・ユー・ニード・イズ・キル(映画)の情報】

近未来。地球は謎の侵略者「ギタイ」の度重なる襲撃により、壊滅状態に陥っていた。防衛軍は辛うじて彼らの侵略を食い止めていたが、敵の強 大な戦力になす術も無く、戦死者は増える一方であった。対侵略者の決死の任務にあたっていたウィリアム・ケイジ少佐もまた、敵に何一つのダメージも与えら れずに戦死してしまうものの、次の瞬間、彼は戦地に赴く前の時間に戻っていた。その後、何度か戦死し、また前の時間に戻ってしまう出来事が繰り返されるに つれ、ウィリアムは自分がタイムループに 巻き込まれてしまっていることに気付く。やがて彼のもとに、自らも同じタイムループに巻き込まれているという特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキが現れる。彼 女と戦うにつれ、ウィリアムの戦闘技術は徐々に向上していった。こうして二人は終わりの無い戦いを繰り返す中で、少しずつ敵を倒す糸口をつかんでいくのだ が

引用元:オール・ユー・ニード・イズ・キル – Wikipedia

 

 いわゆるループものの作品であり、謎の敵と意味もなく戦わさされ続けるという、ここ数年でよく見るようになった設定です。ポイントは死んでも再び生き返り(正確には時間が戻る)、記憶が蓄積されることです。これによって戦闘技術が向上していき、徐々に敵を攻略していくことになります。

 このような設定は、いわばゲームの世界が現実化したものです。失敗してもリセットボタンを押し、セーブした時点に戻ってリプレイする。プレイヤーは失敗の経験があるので、徐々に上手くなっていき、ついにはゲームを攻略する、というわけです。ただ、ゲームと違うのは戦わされていること、そして敵が強すぎることです。

 

 

 

 

 世界観はGANTSと似ている!?

all-you-need-is-kill

ヒロインのエミリー・ブラント:Emily Blunt by Gage Skidmore

 この設定を見ていると、同じく漫画が原作で、映画化もされたGANTSを思い出しますGANTSの場合は、容赦なく人が死んでいき、生き返ることはまずありません。生き残り続け、ある条件を満たしてゲームから逃れることが目標になります。死ぬのは嫌ですが、何度も時間を巻き戻されて永遠に戦わされるのも嫌です。どっちも過酷な設定でしょう。

 公式サイトを見ると、映画関係者などからのコメントのページがあり、GANTSの原作者のコメントが載っています。

脚本、役者、演出 全てにおいてハイクオリティ!
死ぬとループしてしまうゲーム的アイディアを最大限に活かした脚本が秀逸!
日本からこの作品が輩出されたことがとても誇らしい!

「GANTZ」漫画家 奥浩哉

引用元:『オール・ユー・ニード・イズ・キル』公式サイト: Recommend

  実際に見てみないとわかりませんが、原作が良いということもあって、最悪でも平均点は超えてくる映画だと思います。レビューサイトを見ても点数が良いので、期待していいでしょう。

 

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