「オール読物新人賞」(文藝春秋)の傾向と対策[小説の書き方/新人賞]

2017年11月8日

直木賞作家を多数輩出!

オール讀物 2013年 11月号 [雑誌]

・「オール讀物 11月号 」(Amazon)

 もくじ

 

 「オール読物新人賞」の応募要項

  • 【主催】:文藝春秋 【掲載雑誌】:オール讀物
  • 【枚数】:400字詰原稿用紙50~100枚程度/word換算14p~28p程度
    ※ワープロ原稿の場合は、A4判の用紙に印刷、400字詰換算の枚数明記
  • 【締切】:6月30日
  • 【発表】:「オール讀物」 11月号
  • その他注意:
    「オール讀物」11月号~年7月号についている応募券を、1作につき1枚つけて応募する

 

 

「オール読物新人賞」について

 「オール読物新人賞」の歴史

 

「オール読物新人賞」の傾向と対策

  文藝春秋社で編集者として活躍してきた高橋一清さんの著書「あなたも作家になれる」にて、下読みから最終選考までの流れが紹介されています。

  1. 【下読み】
    編集部が選んだ「下読み」と呼ばれる人に依頼し、各原稿にランク付けをしてもらう(2週間ほど)
  2. 【一次選考】
    編集部員が1人200本ほどずつ原稿を読む(応募総数は1500前後)
    高橋一清さん(元文藝春秋編集者)の例
    ・冒頭の10枚を読んで、それ以上読みたいと思わなかったものを外し、2/3ほどに絞る。
    ・日に3本ほどずつ精読し、ランク付け。
    ・上位5本くらいを選び、編集部全員での「輪読」へ回す
  3. 【二次選考】
    二人一組で3つのチームを作り、チームごとに与えられた作品を読み、絞っていく。その上で、残ったものを最後で全員で読んでいく。
  4. 【最終選考】
    選考委員(通常はプロの作家)により受賞作が決定

引用元:novelUのBlog » 「文学界新人賞」の傾向と対策[小説の書き方/新人賞]

 

  この他、編集者の考える新人賞通過のためのコツを別記事で紹介していますので、そちらも参考にしてください。

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